13→14
京本大我さん
入所14周年おめでとうございます
唐突ではありますが
きょもの音楽を愛してやまないところと
いつだって自分にしかできない方法で寄り添おうとしてくれるところが大好きです。
歌っている時のあなたは本当にいい顔をしている
その顔を見ることがとても好きです
いつも心を込めて全力で音楽を届けてくれてありがとう
あなたの言葉に音楽に沢山救われています
背中を押してもらっています
ありがとう
”ミュージカル期間と重なった時とかコンディション悪い時とか大丈夫かな・・・”
Imitation rainのレコーディングの時
きっと何気なく言っていたこの言葉が私にはすごくぶっ刺さったよ
この人の中には生歌で届ける以外の選択肢がない
その不器用でありながらまっすぐな
まっすぐすぎる姿勢が大好きで
あぁこの人に出会って好きになれてよかったと思った
あの時、口では不安だと言っていたけど凄くいい顔してたよ
本当にデビューおめでとう
もうデビューするまで泣かないと言っていたあなたがステージ上で
5人と一緒に泣ける日が来たこと
あなたは悔しかったかもしれないけど
私はすごく嬉しかった
14年という歳月はあまりにも長すぎて
私にはきょもの過ごしてきた14年間を想像することすら
100ではできないけれど
自分の置かれている状況から逃げずに戦い続けてくれて
苦しむことから逃げないで夢を追ってくれてありがとう
辞めないでいてくれたから
きょもと出会えたし今日まで応援できています
頑張ってくれてありがとう
そんなあなただから
そんなあなたが言うから
”ジャニーズJrは大切な場所だった”
”青春をありがとう”
という言葉は
沢山の人の心に響いたし、
あの言葉に沢山の意味と重さが生まれたんだと思っています
人の何倍も努力して
己の弱さと向き合って
挫折も味わって
でも歩みを止めず努力した人にしか
見れない景色や作れない空間が確かにそこにはあること
あの日の6人が実感させてくれた
努力は必ず報われるわけではないし
人生は必ずしも平等ではないけれど
観ていてくれる人は必ずどこかに居て
努力は必ず自分の糧になり
いつか大きく飛躍するためのエネルギーになることを実感させてくれた
あの日のあの空間で味わった感覚は宝物です
ありがとう
きょもは夢を叶えてくれたのは5人とファンだと言ってくれたけど
その5人とファンの夢を叶えてくれたのは
他でもないあなただよと思っています
長い間1人で戦ってくれて
5人と一緒にいることを選んでくれて
自分の武器となるものを磨き続けてくれて
6人で夢を叶えくれてありがとう
SixTONESは自分がいなくても成立する
みたいなことを言っていたきょもが
SixTONESを守ることは絶対条件で当たり前すぎることと言ってくれた事
凄く凄く頼もしかったし、嬉しかったよ
ありがとう
きょもがそう思うのと同じで
SixTONESに京本大我がいる事は絶対条件で当たり前すぎることなんだよ
とわたしは思っています
SixTONESの音楽の幅を先陣切って広げてくれて
可能性を無限に広げてくれて
癒しをくれて
ありがとう
時々、5人をすごく優しい顔で見守っているきょもが
個人的にとてもとても好きです
5人にすごく温かい眼差しで見守られているきょもも
個人的にすごく好きです
でも何よりも歌を音楽を楽しみながら表現している
きょもを見るのが大好きです
努力家で、不器用で、
己の弱さから逃げない芯の強さを持っていて、
発想力・想像力が豊かで、言葉のチョイスが素敵で、表現者で、
オタクで、まっすぐで、世間知らずで、
人を虜にする魅力を沢山持っていて、
厨二病で、無邪気で、仲間・後輩想いで
前進することを探究することをやめない
そんなきょもが大好きで、尊敬しています
そんなきょもの背中をいつだって眩しく思っています
15年目
どんな1年になるか分からないけれど
この1年もどうか5人と大好きな音楽とともに楽しい日々を送れますように
沢山笑って、沢山歌って、沢山の幸せな日々が訪れますように
沢山の人にきょもの歌が届きますよに
私は1年かけて枯れない喉を捜しておきます