2019年5月1日→2020年5月1日
5月1日
花:スズラン(幸福の再来・謙遜・純粋)
石:アマゾナイト(希望に満ち溢れたエネルギー)
サンストーン(新たな道に進む、ポジティブな方向に導く)
2020年1月22日
グループに名前が付いた2015年5月1日から1727日
6人はジャニーズ JrのSixTONESから
SixTONESになった
そして本日2020年5月1日は6人がデビューしてから
100日目である
SixTONES4年目もお疲れ様でした!!!!!!
5年目を迎えられて素直に嬉しい!!!!!!
おめでとう!!!!!!
いつもありがとう!!!!!!
ついでに
デビュー100日目もおめでとう!!!!!!
なんか重たい彼女みたいで嫌だけど
こんなに重なる事もないだろうから
今日はどんなことでもお祝いしようと思うよ!!!!!!
Imitation rain も2000万回再生おめでとう!!!!!!
個人ブログ開設もおめでとう!!!!!!
慎ちゃん
初インスタライブ頑張ってね!!!!!!
デビュー組として初めて迎える結成日
2020年の5月1日がついにやってきて
去年までとは心持が少し違うような
それでいて全然変わらないような
そんな気分でいる
2020年4月30日現在と2020年5月1日の状態を
残して置きたい
まず、1年前のあの日のことだけは残して置きたいと思ったけれど
きっとそれぞれの心の中であの日の記憶は
それぞれの解釈で残り続けるから
わざわざ残さなくて良いや・・・という結論に至ったのでやめておく
それにしてもこの1年早すぎやしないだろうか
色々あって
色々ありすぎたけれど
今振り返ったら
昨日のことのように思い出されることが多すぎて
結論
体感秒だった
6人にとってはどんな1年だっただろうか
早かっただろうか
長かっただろうか
今まで貯めに貯めたエネルギーが放出され始めた4年目
こんなのまだまだ序章に過ぎないが
まさしく激動の1年だった
沢山考えて、沢山笑って、沢山泣いて
そして沢山の夢が形になった年であった
・各種CM
・各種音楽特番出演
・各種音楽番組出演
・Jrの東京ドーム公演
・ジャニーズ初YouTube単独公式チャンネル開設
・公式Instagram開設
・自身のラジオ特番放送
・Japonica Style 1000万再生
・各種バラエティー番組 全員で出演
・全国ホールツアー開催
・全国アリーナツアー開催
・全員で初海外 in台湾
・デビューシングル YOSHIKIさんプロデュース
・単独ファンクラブ発足
・anan史上初2度目の重版
・セブンイレブンとのタイアップ商品
・SixTONESの単独公演DVD発売(素顔4)
・Mステ初単独出演
・街に出現する広告達
・自身のCDを買いに行く
・持ち歌をカラオケで歌う
・持ち歌を車で流しながらドライブ
・TGC静岡 シークレットゲスト出演
・単独カレンダー発売
・個人ブログ開設(NEW)
・TVガイド連載:全員
・ウォーカー連載:松村・京本・髙地
・パーフェクトワールド:松村
・エリザベート:京本
・監察医朝顔:森本
・ブラック校則:田中
・10の秘密:松村
・家政夫のミタゾノ:髙地(3話ゲスト)
・NEWSIES:京本(コロナのため全公演中止)
・燃えよ剣:森本(公開予定)
・八王子リフォーム:ジェシー
・世界くらべてみたら:ジェシー
・鉄腕DASH:森本
・SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル
・各種雑誌の表紙
・各種バラエティー番組・ラジオ番組への個人出演
ざっと思い付くだけでも
箇条書きしたら手が疲れる程
相当な数の目標や夢をこの1年で叶えていた
”描ける夢は叶うのさ”
幾度となくこの言葉を実感した1年であった
バカレアから8年
SixTONES結成から5年
各々長かった下積み時代
周りの環境も置かれている状況も
次から次へと変化し
周りにいるメンツの顔ぶれも変わった
ただ変わらなかったもの
何があっても変えずに守り抜いたものが
この年月の中で
彼らは良くも悪くも様々な経験をし
様々な物を得て
個々の力を伸ばし
個性を理解し、認めあい
お互いにないものを補い合って
SixTONESとして6人で生き残るための術を身に付けてきた
6人が背中合わせで守ってきた
SixTONESという揺るがない軸
様々な経緯を経てきたからこそ
6人の放つ言葉には覚悟と責任と愛があふれている
6人の背中からは沢山の想いと勇気と覇気を感じる
そんな今だから思える
この年月は必要な時間だった
6人のタイミングは今だった
大人になってこそ意味があった
”はやくJrを卒業したかったけど大切な時間だった”
この言葉こそが
個々としての10数年の
6人としての8年の答えのような気がした
6人で円陣を組んで
肩を抱き合って泣いていた
6人の姿が
私の目には現在の彼らではなく10代の頃の彼らに見えた
あの言葉を言えるのも
あの場所で泣けるのも
もがき苦しんできた勇者たちの特権
そんな6人だからこそ
初動のあの週
沢山の人がデビューをお祝いしてくれたし
力を貸してくれたんだと自信を持って言える
出会いこそはとんでもない確率の中に存在する
たった1つの偶然だったかもしれない
でも
根拠のない自信しかなかった偶然を
根拠のある必然にしたのは他でもない6人だから
心からデビューおめでとうございます
心からSixTONES結成5周年おめでとうございます
いつもありがとう
これからも沢山笑って泣いて楽しんでいこうね
PS
ジャニーさんへ
お元気ですか?
おかげさまでSixTONESは結成5周年を迎えることができました
最後に1曲だけ・・・と願った6人に
これから先も6人で音楽を奏でていける
音階と原石という意味を持った
SixTONESという居場所を与えてくれた事
心から感謝しています
ありがとうございました
いくらジャニーズらしくないと言われても
彼らの根底には
あなたのエンターテイメントにかける想いが根付いています
そして彼らの心の中にはずっとあなたが居続ける
空から見ていてくださいね
彼らはあなたの作り上げた日本のエンターテイメントを
必ず世界にもっていくから
Now, it's time to IMPACT on the World with SixTONES music...