真夏の夜とカオス
2023年2月18日（土）
オールナイトニッポン55周年特別企画
55時間オールナイトニッポン内でSixTONESは、オールナイトニッポンと出会った4年前の真夏の夜を振り返った。
"出会いが人生の全てだって思った"
わたしのすきなバンドの歌詞である。
まさにそうだと感じたあの真夏のカオスな出会いを今でもずっと大切に繋いでいる。色々な人の支え、そして努力の甲斐もあって繋いでいけている。日々感謝である。
前倒しも前倒しで55周年を祝い、はがき募集企画も、未来へ飛び立つデロリアンラジオドラマまでもやってしまった、早とちり、手持ち無沙汰すぎるSixTONESANNチームの最終奥義！最大限引き伸ばし企画こそが "クイズ！あの頃！" だった。
田中と京本は言った"今のこと教えてあげたら彼らは絶対喜ぶよ" 。
わたしは、この言葉にジワジワきてしまったのだ。（そしてひえおじの筆頭である長濱さんもジワジワきていたのだとつい先日のインタビュー記事で知ったのである。）
よってこの度、当時書き起こした放送内容を基にあの日のSixTONESに2023年、4年後の未来からお手紙という名のコメントを認めてみたくなった。
（※認めようと書き始め、ぐーたら仕事に明け暮れていたら早いものでもう2ヶ月も経過した（そしてさらに放置し、本日、8回目の5/1から更に数日経過し、さらに月日は経ち9月になった））
下記がその記録である。
-
冒頭のトーク、一人称を秒で俺から僕に変える田中と真面目ちゃんアピールだ！と逃がさない末ズ
→素でやってると言いながらしっかり緊張していた初々しい田中樹。しっかり、きっちりをテーマにしていたと思う。勝負の日だったもんね。がんばったね👍ありがとうね👍
末ズ、大丈夫🙆♀️レギュラー放送サタスペが始まると秒でリスナーと殴り合いを始め、樹はリスナーをお前らと呼び、逆にリスナーにもやし、マッチ棒、お前、おい田中と呼ばれ始める👍 リスナーと田中樹、この関係はオールナイトファミリーに属さなければ巡り会うことのなかった者同士の、ここに属さなければ築かれることのなかった特別感のある関係性なのである。友達じゃないし、オレとお前らとじゃ天と地ほどの差がある！！って樹よく大声で叫ぶんだけど、リスナーは樹が自分たちのこと好いてくれてること知ってるから屁でもないし、逆も然り。どんだけ強めに絡みに行っても、いじるような事を言っても、樹はリスナーが自分のことを好いていて、信頼を置いて居ることを多分しっかり知っている。好きなんだよ、そんなハガキ職人と田中のお互いをリスペクトしつつ無遠慮が許される関係性が。だいすきなんだ。
まぁそんなこんなで、樹の真面目キャラは一瞬足りとも保たない👍初回からおい！って呼ばれるから威厳も何もない👍真面目さは必要な時にだけ発揮されるようになる👍ちなみに緊急速報入った時の対応とかまじ神なのよ！凄いんだから！速報入らないに越したことはないけど、安心して任せられる信頼と実績の田中がラジオで実力を遺憾なく発揮する日をたのしみにしていてね
- 22時にはもう眠いし寝たい、シルバー系であることを強調するまつむら
→あなたは3年経ってもそのくらいの時間には基本的に眠いし目がシバシバしてきます！！なんなら21時にはもうシバシバしてるかもしれない…歳かなぁ…もう少ししたら20時には眠くなってるかもね…がんばれぇ…
- 席順決めで揉めたと作り話を始める髙地
→1を広げるのはいいけど、0から生み出さないで！？とまつむらに叱られた髙地。
君たち揃いも揃ってパチコキヤロウと呼ばれる日がそう遠くないことを知る由もない…シルバー会からパチコキヤロウの会に…ランクアップなのか…ダウンなのか…とにかくSixTONES＝パチコキみたいな印象が強くリスナー内に根付いたのはサタスペ初年の出来事。今じゃもうそんなことに触れられもしない。また言ってらぁくらいにしか思わない。たまにちょっといじりのメールが来たら良い方…慣れって怖い…🥳 でも本人たちはいまだに"おまえ嘘つくなよ〜!!"ってつつき合って、戯れあってはいる（かわちい）
- 突然回し始めるも内容が薄すぎるモリ太郎
→結論から言おう、内容薄いのに見切り発車で話し始めるのも、仕切り始めるのも現状変わっていない！常に前のめり！太郎のいいところ👍太郎のうっすい話だいすき👍 4年後、君リーダーやってんだけどこの前のめりさ全開で突っ走ってんよ！よく樹に止められてる！笑
でもこの時の回しは群を抜いてひどかったなぁ〜笑 史上稀に見る酷さだった！笑
時報読み上げたと思ったら、"真夏日で東京も暑かった！"って唐突に言い始めるのさすがに、へ？？？？？？ってなったし、真夏日の熱帯夜なのに震えた🤣笑 今となっては良き思い出〜笑
- ここまで喋らずにいたのに突然喋りだす京本
→6人でやるラジオはじめてじゃん！！が自己紹介以外の第一声だった模様（記録情報上）
→放っとくとほんと喋らないんだよなぁ、あなた〜😗 4年後、NHKの教育テレビでSixTONES番組持ってんだけどね、まさかのそこでも"喋って"ってカンペ出されてようやく喋るというスタンスなんだよ？もう開き直ってるんだろうねぇ…
ラジオではすっかり饒舌になって、自分のコーナーまであるのよ？樹のこと置いてきぼりで突っ走ってんのよ？もはや狂気の沙汰よ？？でもテレビだとまだ修行中みたい〜3年半後の君曰く、TVは喋らなきゃって緊張するんだよ〜〜ってことらしい。言うてライブのMCもほぼ顎にマイク置いてるだけ〜笑 喋らなくて怒られる事を回避するせこい小技しっかり身につけてるよ😉
だから上手く喋れなくても落ち込むことない👍
SixTONES会話英才教育の賜物かメンバー間の会話は、この時よりは参加できるようになるからまぁある程度は時間が解決するよ👍 自分のペース貫け👍👍
- これ聴いてくれてる人は眠たくないのかなぁ？寝てから聴いてるの？
→リスナーに優しかった頃の初々しい田中。（様子を伺い、下手に出ていたとも言う） 深夜ラジオ初心者らしいかわいい質問。己はバリバリのゴリゴリの夜型のくせに心配してくれちゃって優しかったね、この頃の田中… レギュラー担当するようになって4年目に突入、一度だって眠たくないの？と問いかけられた記憶がない。55時間ぶっ通しで聴く予定の人はどうするつもり？としか聞かれた記憶がない…。この時の田中…何処へ……。
- トラックの運転手さんとか俺の声聞いてどう思ってるのかなぁ〜？な髙地
→全員でやってるのに何故か自分の声の聞こえ方だけを気にするあざと優吾。この後、ネタとして全盛期の盛り上がりを見せる"あざとい警察24時あざと優吾を追え！"は、京本警察が飽きた影響もあり時間の経過とともに影を潜めていくこととなる。SixTONESの中のブームは一時。これは常識。そして、一時であるが故、ある意味貴重っちゃ貴重（ポジティブ）
ちなみに2023年現在、きょもゆごはブログでバトルという名のじゃれあいをしている👬（基本きょもの一方的なだる絡み）（2023年9月にもなると戯れあいすら懐かしい）
- "ラジオやりたい！がまさかこんな形で実現するとはね！レギュラーになるとはね！"と特番という立ち位置だったはずなのに、勝手にレギュラー枠かのように振る舞ってしまうジェシー
→ラジオ初心者にしてレギュラー放送ぶったこの時から約5ヶ月後正月特番やって、その後4月からはもうレギュラーが始まっちゃうんだからビックリよ〜。
言霊とはちょっと違うけど、やりたい事を言葉にするって大事だねと改めて思ったなぁ〜図々しいと思われても、やりたいはアピールしてなんぼ！アピールしなきゃ気付かれもしないもんなぁ〜と…今でもしみじみするよ…ジェシーのどんどん声に出していく姿勢だいすきだし沢山救われてるよ！らびゅ！ありがとう！
- 聞くことも出ることも憧れていたまつむら
→レギュラー放送サタスペ初回の日、前後の縦つながりになるオードリーの顔を直視できなかった為、それ以降あなたはオードリーとの絡みを樹に度々阻止されます！他のメンバーはどんどん絡むようになるのに君だけ対象外です！オードリーにもこの件でいじられます！そこはおいしいです！初回ちゃんと顔見とけ！！直視しろ！！後悔しても知らないよ！！（まさかの東京ドームとほぼ実話ドラマという共通点をグループ単位で得たことによりSixTONESの初ドーム公演、オードリーがそれぞれ別日で観に来るなんてことがあったり…なかったり…）
あと、憧れていたANNファミリーになり俳優業も引き続き努力を重ねる事でリスナー投票のアカデミー賞話題賞を受賞する未来が来るよ👍（野生の裏被りという珍獣に仕立て上げられたりもするよ（小声））
"好きこそ物の上手なれ" うまくいかない日も、顔も名前も知らん誰かに言葉で傷つけられる日も、今までの比じゃないくらい増えると思う。人の目に触れる機会が増えるから必然的にね。でもさ、自分が好きで大切してるものに対してはいつだって正直でいればいいと思うよ。土曜の深夜23:30に集う人たちはさ、匿名の誰かの意見じゃなくてあなたの話が聞きたいの。話したい話沢山しよう。いくらでも聞くから聞かせてよ。どんなに長くてもいいから。いくらでもあなたの話を聞かせてよね。 まぁ4年目ともなると1人旅行珍道中最終的にトイレラッシュの話なんて聞かせてくれるようになるので、だいぶリスナーのこと信頼してるってことでよきかなぁ〜？
- 深夜のラジオでオシモの話するの憧れだった太郎
→憧れの内容が薄い。2023年の太郎曰く、アイドルだから、ジャニーズだからって爽やかさを求められるのも、下ネタ言えないだろ？って舐められるのも嫌でイキった結果が下ネタだったらしいけどマジ？笑 どんな理由なの笑
しかし、本質が真面目タイプなのでサタスペになって以来、あなたは殆どオシモの話をしません！残念！（残念？） 菊池が来る日、唯一オシモの話ができるからその日を首を長くして待っているがよい👍 うぇーい✌️✌️
- 初登場でこんなんで良いのかなぁ〜な髙地
→大丈夫🙆♀️ レギュラーになっても、それが3年以上続こうとも、初登場のこの時とほぼ中身変わってないから案ずるな〜〜👍
なんならこれより酷い放送回、山ほどあるぞ〜👍 この日の君たちは、本当によくやってた👍👍 ここから全ては始まったから…ほんとにありがとう！！ 深夜のどんちゃん騒ぎ今思い出しても過去1愉快だったもんなぁ〜祭りだったね〜今でもあの夏の1番楽しかった思い出だよ☀️🕶
- いつも通りでいいんじゃない？元気に楽しく！
→その通り！樹！大正解🙆♀️🙆♀️ 4年経って、平均年齢27歳になった今でもレギュラー放送の番宣紹介文、ほぼ毎回""今夜も元気に楽しく生放送！""だからね笑👍
変に気負わず元気に放送してりゃ大丈夫だから肩の力抜いてけ〜
最終的に"寝みぃ〜"を連呼するだけでも番組成立するようになるから笑 脱力しながらやっても、決めるとこさえ決めときゃ大丈夫〜🙆♀️ なんてったってインセプションの中にいても許されるんだから👍 え？インセプションがなんだって？それはまぁ、いつか痛いほど分かるからおたのしみに👍
- 髙地25歳、生まれた時から岡村さんパーソナリティやってると言う事実
→えぇ！！この時、髙地25歳！？？？嘘〜！！！そうだったっけ？？ まじか！今あなた29歳だよ！笑 慎太郎がいま26だよ？え〜時の流れ早〜！！ビビる〜！！ってことは、樹、24歳でANNの進行やってたのか……レギュラー始まった頃もまだ24歳か…24歳でANNのメインパーソナリティ…すげぇなぁ…田中…いや…凄いのは100も承知なんだけども…がんばったね…ありがとう…
- レギュラーになれるように、レギュラーをいただけるように頑張りましょう！
→樹ちゃん真面目……🥺5人相手しながらめっちゃ真面目に回してる…君の真面目さはちゃんと身を結ぶよ……🥺君、ニッポン放送で神と呼ばれる時期が来るよ…樹が神と呼ばれるまであと8ヶ月…未知のウイルスが蔓延することによってレギュラー放送2回目からリモートを余儀なくされた2020年…この時、じゅりがリモートの神と呼ばれるようになったから今があるんだと感じることが多々あるよ。ライブの日、地方にいても生放送してるのもきっとこの功績があったからだと思う。正直大変だと思う。毎週頑張ってくれてありがとう。生放送うれしいよ。4年目も何卒よろしくね…👍
- キューシート丸読みだと激弱京本
→突然喋り出したと思ったらキューシート丸読み…ポンコツ具合がすごい…もはや懐かしい…いまは何も覚えてないし、突然ガチで寝たりするし、沢山喋ったからもういいかなとか言い出すし、新規を受け入れる気全くないようなパーソナリティだけど、ちゃんと喋れてはいるよ…一部も二部も1人で経験済みだよ…二部はまぁ散々だったけど、一部は素晴らしかった！成長したなぁ…あの日の担当がきょもで、じゅり待ちのためにひとりラジオやるなんてことになったのも神のいたずらだったのかもなぁ……何はともあれのびしろぉ…
- Jr.チャンネルの紹介とジャポニカ今日900万再生いったよの話
→そっかまだギリJr.チャンネルだったか…もう次週生放送したら卒業なんだけどなぁ…このANN放送あたりがファンは、1番心穏やかに過ごしてたかもなぁ〜FNSに続きANNで夏祭り状態だったしなぁ〜ご本人である6人は色々抱えるものが多くて大変だっただろうけど〜
そういう意味で言うと、このANNって、ほんとにリアルタイムで純正のJr.で出た最後のメディアだったのかもなぁ…デビュー発表直前最後にリアルタイムで言葉を、声を聞けるメディアだったのか……モナリザのパンツとかクリリンしか覚えてねぇ…もっとちゃんと記憶しとくんだった…くそぉ…
→ジャポね！ANN前にどこまで伸ばせるかみんなで頑張ったんだよなぁ〜ちょい前のFNSに向けても頑張ってたなぁ〜懐かしい〜まだこの時900かぁ〜今3504（4/2現在は3544だって〜2月から40万以上再生数増えてるエグ）だよ〜のびたなぁ〜ファン増えたなぁ〜届く層広がったなぁ〜うれしいなぁ〜
- ラジオのレギュラー放送待つことが目標の１つ！生放送がいい！生の声で今の状況聞いて欲しい！リアルタイムな、同じ時間を生きてる自分達の声を聞いて欲しい！
- できるだけはやく叶えたい！SixTONES喋れるじゃん！おもろいじゃん！ラジオやらせた方が良いんじゃ？って思ってもらえるよう今日のオーディション頑張ろ！
→その想いをそこに居る大人たちはちゃんと受け取ってくれるよ、ちゃんと届くよ、樹。その目標は、しっかり目指した形で叶うし、ひえおじやみんなの頑張りのおかげで4年は確実に続くよ。簡単ではないと思う。間違うことも失敗することも大変なことも喋りたくない日も疲れてどうしようもない日もあると思う。人間だもの。でもそこにいる大人やリスナーはちゃんと君たち自身を見てくれる。しっかり君の頑張りを受け入れてくれるし、新しい挑戦の機会もくれる。34局ラップチャレンジは今でも強く心に残ってる。ほんとに凄かったよ、田中。この出会いが確実に君の、SixTONESの今後の活動を変えていくから、たのしみに未来へ歩いてきてね。
リアルタイムに拘って共有してくれてありがとう。その気持ちがずっと嬉しい。ライブで地方に行ってても録音にせず生放送にこだわるし、舞台期間でも生放送。この間なんて新曲MV解禁した夜、生で共有しよってライブの前日なのに夜中にインスタライブまでしてくれたよ、君。何年経っても本質が変わらない、アイドル真剣にやってる君は純粋に凄いなって思う。
2020年の春以降、新年一発目のお正月休み以外で君が土曜日に全日休みを得られることはまず無い。（ウイルスで2回休む以外休みなし）だから今土曜休みが得られたら、夜中までゲームして昼に起きても良いけどちゃんと満喫するんだぞ！！
努力して手にした生放送。この先もできる限り守ってみせるから、出来れば土曜の夜の時間をまだもう少しだけちょうだいね。辞めたくなるまで続けてくれればな…って今は思ってるよ。
- 1人でラジオやりたいモリ太郎
→なんだかんだで慎太郎はまだ1人ラジオできてないなぁ笑 どんまい笑 いつになるだろうね〜1人ラジオ番組持つの〜笑 真面目だし、喋りたいことリストにまとめてくるし、企画案も作ってきそうだからやろうと思えばすぐやれそうなのになぁ〜笑
- ほとんど喋ってないのに自己評価100点な京本
→本人全く自覚してなさそうだし、周りもまだ気づいていなかっただろうけどこの時からラジオの素質はあったんだろうなぁ…多くは語らず突拍子もない一言で全部持ってく…🤦♀️ あなた数ヶ月後には誰よりもラジオぶん回すようになるんだよ…冠番組という名のコーナーまであってさぁ…未来のラジオスター…
- 100点刷り込み戦法！大人の意見聞かずに速攻帰ろ！でも、俺らって意見ちゃんと聞いちゃうんだよね…真面目だから…な太郎と顔色伺っちゃうんだよね…な髙地
→一見ヤンチャそうに見えて、実は真面目で真摯な姿勢なところがラジオにハマって、ニッポン放送にハマったんだと思うよ👍 届く人にはちゃんと届くから真面目に意見求めちゃうの変えなくて良い👍 真面目に意見を求められると求められる方も嬉しいもんだよ、あ！この人達ほんきなんだ！って分かるし、対等に話ができる関係になって、また仕事したいって思えるもんだよ。SixTONESが一度仕事した人にこう思われがちなのは真面目で必死で真剣だからなんだろうなぁと思う。すきだよ、そういう不器用で必死に食らいつこうとするところ。受動じゃなく能動なところ。
意見を真摯に受け止めすぎて、傷付くことや八方塞がりだと感じることもあるかもしれないけど、めちゃくちゃ良いところだからね！！！
- メール1通1通にありがとうございます！と言い、メールをお手紙と呼ぶ樹
→よそ行き良い子ちゃんモードが凄い笑 本当めちゃくちゃ緊張してたんだろうなぁと思うし、沢山届くメールが嬉しかったんだろうなぁ。1通1通に背中押されてるみたいな気分だった？ 支えになってた？ メールのおかげで自信が少しでも付いてたならいいなぁ〜
ちなみにサタスペ祝100回放送、2回目の全員集合サタスペの時、メール届きすぎて君たちはニッポン放送のサーバーを壊すことになるよ笑 そこにいるスタッフにサーバー強化しとくといいかも…って教えといたら回避できるかも…？笑
メールのことお手紙って言うのは、3年後の未来では多分フワちゃんだけだし、君はメールを送ってくるリスナーと日々戦うことになるよ🥊ど？未来めちゃくちゃたのしみじゃない？笑
- エロい講師ネタ沢山欲しい北樹と、銀河系の下ネタまで行きたい田中
→この時めちゃくちゃ下ネタ欲してたけど、レギュラー始まるとすっかり落ち着いちゃったなぁ〜双子でマグ○ン！って言い合い、お互いの股間を触り合っていた時期以降、特に落ち着いちゃったなぁ〜田中〜🤷♀️🤷♀️ 菊池来る時以外、全然下ネタに走らないんだよ〜落ち着いてラジオやっちゃってんだよ〜信じられる〜？？ たまーにち◯びが乾燥してるだのなんだのって言い始めることはあるけど落ち着いちゃってんだよ〜〜銀河系の下ネタまではまだまだ程遠いよ〜多分1番銀河系下に近いのはきょもほく〜〜🤭🤭
- 特技欄にグループの名の由来説明加えれる？
→髙地のお墨付きがつくくらい、異様にSixTONESの名前の由来説明が端的で分かりやすかった松村。 今や話が長いとリスナーや樹やトゥルさんに呆れられてる人と同一人物だとは思えないほど、簡潔に分かりやすく由来説明してたなぁ〜この頃〜。 今でもできるのかい〜？
で、結局特技欄にこれちゃんと追加したの？？
- めっちゃパス回すって褒められてるの性格出てるよね
→なぜか先輩からパスをすごく回してくれる！あの子はいい子！と髙地が褒められたのが本人以上に嬉しかった模様の松村。 4年後も君は髙地のこと大好きだけど、これはさすがに大好きがすぎん？？ なんだかんだと言いつつ君はずっとすきだねぇ、髙地のこと〜😗😗
4年経つと今よりもう少し、というかだいぶ、髙地への愛情を素直に言葉に出来るようになるし、態度でも表せるようになるよ〜あ、髙地へだけじゃないや、SixTONESに対してだわ😉 君は4年後SixTONESがというか、5人のことがより大好きになってるはずだよ✌️✌️ あ、髙地に手作りの何かもらったらちゃんとお返しするんだよ！4年後の髙地はお返しくれないって拗ねちゃうようなより可愛い人になってるから！！
- 自分が輝くより先輩にパス！地元じゃ全然気遣わないでシュート決めまくる！ボイパもやってるよ！俺のこと知ってもらえた？な髙地
→若干あざとさが滲み出るこの時期…今やすっかり多趣味で大人な落ち着いた休日を過ごす丁寧な暮らしをする、お菓子もジュースも我慢し、ふるさと納税を活用するメンバーにもリスナーにも憧れられるような人になってるとは本人梅雨知らずリスナーに自分のこと知ってもらおうとしてた髙地。ジェシーをたぶらかすからじゅり率いるギャルリスナー達に怒られたりもするような間柄になったよ👍笑 資格もめっちゃ持ってるし、ソロキャンプにもハマるし、大道芸的な芸をめちゃくちゃ身につけるし、このラジオきっかけでメンバーとスタッフさんにバレンタイン手作りしたり、アヒージョ対決したりするようになるよ笑 ラジオブースでシュガーボックスチャレンジする日も来る！シュガーボックスと言われても何のことか分からんだろうが確実に来るんで！！その時が来たら技の習得がんば！
- 昨日までやっていたエリザベート3回目出演
→あぁそうか…7/31が個人的千穐楽だったもんなぁ…昨日までエリザベート…昨日までルドルフ…。 8.8を控え、リハも進む中、デビュー発表という口外できない秘事を抱えながらルドルフと向き合い続けた日々…どんな日々だった…？
この後、もうこの時点で決まっていたニュージーズ日本初公演は残念なことに全日程2020年に幕が上がることはない。けど、あなたは、このカンパニーはこの悔しすぎた1年の分、何倍も、何十倍も、何百倍も、想いと努力の詰まった最高の初演をやり遂げるから…もう少し、あと少しだけ待っていて欲しい。辛く苦しい長すぎる道のりかもしれない。でも待ってて欲しい。それがさらに繋がって、あなたはアランメンケンとブロードウェイのスター達と共演する未来もあるから。
メンバーの活躍があなたの支えになるよ。あなたの積み重ねてきたものがメンバーの支えになるよ。支え合ってSixTONESはより強くなるよ。 あなたのこれまでの経験のおかげで新たに舞台に挑むことになるメンバーは支えられ、助けられる。あなたがさらに前をどんどん進んでいくから、今に甘んじずもっともっとと求めていくから、SixTONESの音楽の水準はどんどん高くなっていってるよ。思い通りにいかないこと、出来ないこと、許されないこと沢山あるとおもう。でもあなたがいるからSixTONESは進化を続けられるから…これからもよろしくね、努力隊長！
- 学ぶべきものがそこには沢山あって！そこで輝いている人の中にきょもがいるのが素晴らしくて！誇らしかったんだよ！なモリ太郎
→先程の髙地を褒められて喜ぶ松村同様、エリザベートを観劇した感想をそれはそれは熱いパッションで語りながら中身の薄っぺらいトークをし続ける太郎。当人の目の前で、当人を置いてけぼりにするほど気持ちが溢れて止まらないのに、うまく言葉にならなくてずっと喋り続ける様は、お互いに言葉が上手く伝えられなくて泣きながら喧嘩した末ズを彷彿とさせるものがあった。
あぁ…言葉がお互い下手で泣きながら喧嘩した時、きっとこのテンションで喋りまくりあったんだ…と悟れるくらいには気持ちだけが溢れていた。
でも、わたしはそんな太郎がだいすきなのである。この頃も今もずっと変わらず、熱いパッションでメンバーへの愛情表現を健気にし続ける太郎がわたしはだいすきだ。変わらずにあれ…太郎…👍 山ちゃんに影響され過ぎて苦しくなっても大丈夫、きみ以上に5人は君のことよくわかってるから👍暑苦しいくらいのハグで抱きしめてくれるはずだよ👍 （ちなみに、山里を演じきったことでトーク力が上がるというラジオ的には最高な土産を手にし、スタッフさんに褒められるまでになったよ！）
- もう良いよ、何も言ってないのと一緒だよ！とほぼ初対面のスタッフ陣にまで話を止められる太郎
→樹や他のメンバーに止められても尚、きょもの出演していたエリザベートを薄っぺら言葉と熱すぎるパッションで褒め続ける太郎に、生放送だし…この後コーナー控えてるし…というわけで、さすがのスタッフ陣も喋ってないのと同じくらい中身ないから話すのやめい！と止めに入った笑 ほぼ初対面の大人に話すの止められるのおもろ笑 それでも簡単には止まらなかったけど笑
この時の作家さんって確か、今もレギュラー番組サタスペを共にしている高井さんだったんじゃなかった？あれ？この太郎にやめい！やめい！ってストップ出したの高井さん？笑笑 （高井さんはきょもじゅりと同じく放送当時の記憶がほぼない）長濱さーん！話すの止めたの高井さんですかぁ〜？？
- 俺と慎太郎がコントのショーレス出るのと同じだよね
→なぜか、きょもがエリザベートカンパニーに属する時の緊張レベルを自分と太郎がM-1に出ることに例えるジェシー。エリザベートとM-1の緊張レベルは当時のジェシーの中ではイコールだった模様…？ お前買い被りすぎだよ！と樹に叱られてはいたが、まぁ自分に置き換えて考えてみた結果これが1番分かりやすかったんだろうなぁとは思う。
4年経った今、まだ2人でM-1には出ていない。笑 でもビックリ仰天よ！ 2人ともお笑い芸人役を演じてるんだから笑 人生まさかの連続も連続！笑
太郎は実在する芸人さんを演じるしね笑 普通に意味わかんないでしょ？笑 でも意味わかんないことが起きるのが人生👍 ちょっと先の未来楽しみにしててね👍 この緊張感、いまの私が思うに、まつむらのアカデミー賞受賞式とかと似たようなもんだと思う。どう？きょもほく？似たようなもん？
- ジェシーがミュージカルやる機会だって来るかもしれないじゃんな髙地
→ミュージカルの機会、2023年夏に巡ってくるよ！ティムバートン！ブロードウェイミュージカル！日本初上陸！福田雄一！楽しみだなぁ〜〜ミュージカルより前に主演舞台はそう遠くない未来でやれる👍ひとつ言っておきたい事があるとすれば、喉大切にしてねってことかなぁ…これでもか！ってくらい労って…よろしく頼むよ…無理はしない…それだけよろしく頼む… ！
他人のこと言ってる髙地〜あなたもビックリするような舞台でるよ〜👍笑 楽しみにしててね〜😉
樹なんて今のところ2年連続champやってるよ〜笑 菊池とドリボやってんの！びっくりでしょ？エモくね？笑 そして樹の翌年、慎太郎がchampやってるのエモにエモが幾重にも重なってミラクルエモになってる！
- 携帯いじって良いですかぁ〜？なジェシー
→即戦力の意味が分からず、自分でググれ！と樹に言われたことを間に受けたピュアピュアジェシー。生放送中に携帯をいじることに許可を得ていた…初々しいジェシー…🥺
君たちはレギュラー番組サタスペがはじまり暫く経つと、LINEで出演していないメンバーに電話をかけ始めたり、放送中にLINEを送ってなんて返信きたか発表したりするようになるよ👍 京本さんに至っては自分の映像作品の撮影が押していて暇だという理由でラジオやってるメンバーに凸電してきたり、自分がインスタライブの時間守らず被ってきたのに真面目に放送してる樹に凸ったりほんとに自由に暴れまくってる😉
- Jr.祭りで関西のグループとも会えるよって話からの、関西と絡むこと少ないからたのしみ！な太郎
→今ではリチャードと頻繁に会う仲よ、あなた…よかったね…笑
山に行ったり、海に行ったり、島を切り拓いたり…😎⛰🌊
夢のひとつだったDASH出演まさかのレギュラーメンバーとして活躍できちゃってんよ！やったなぁ！よかったなぁ！今じゃ、すっかり海の先生たち（おじさんたち）にも気に入られて海の上で朝を迎えたりしてんだよ！あなた！凄いね！ワクワクすんね！ DASH島で田中樹里さんにも出会うし、まさかのラジオのリスナーさんとも出会うよ！凄く忙しいし、ライブの前後もDASHの仕事で超大変そうだけど楽しみいっぱいあるからね！
- ドームに来たお客さん全員ファンにできたら、俺らドーム公演できるよ
→ドームに来た人、全員をファンに出来なくても、大丈夫だから…全員に好かれることはないけど、全員に好かれないってこともないから…まぁ！あれだ！未来から言える事はただひとつ！ あーだこーだ気にせず目一杯暴れて来い！魅せ付けてこい！ 大事な日、悔いなくやり切って来い！ 最高な未来で待ってっから！！
何があったってさ、遠回りだって、回り道だって、いばら道だって、君たちの歩いてきた道は何も間違ってない。選んだ道を正しい道にしてきたのも君たち本人だけどさ、そのまま歩いてさえいればちゃんと辿り着けるよ。己と仲間を信じて信念貫けよ！その先に続く道の上で待ってっから！
3年半後単独ドーム立つぞ！！！！！！
- 来づらくても配信で全編観れますから！
→あぁそっか！この特番ってなんだかんだJr.祭りの宣伝も兼ねてたのか！と4年経ってようやく気付いた😗 実際ANN聞いてから配信買ってみてくれた人どれだけ居たんだろう〜今じゃリトルストーンも沢山ファンクラブ入ってライブ来てくれてんよ〜実際ライブいったよってメールくれたりして、樹めちゃくちゃ喜んでたよ！輪が広がるってほんとに嬉しいことなんだってすごく感じられるよ！最高だから楽しみにしててね！
夢にみたことが現実にどんどんなってくよ〜この真夏の夜に出会った夢を4年経ったいまでも見続けさせてくれてありがとう。 サタスペが終わる時、きっと夢から醒める感覚がするんだろうなぁ…。まだもうちょっとだけ夢みさせてもらってもいいかなぁ…
- オリジナル楽曲初オンエア"JAPONICA STYLE"
→そっか…ANNで初めて流したオリ曲ジャポだったか…6人で初めてやるラジオで初オンエアしたのジャポだったんだなぁ…いろんな初に飛び込むタイミングでいつだって一緒に飛び込んでいってくれたのはジャポだったなぁ…YouTubeもANNも…大切なタイミングで必ずそばに居てくれたね…いろんな経験をしたよね、いろんな風景をみたし、いろんなパフォーマンスに七変化してくれたよね、ずっとずっとありがとうだよ。 どんなに持ち曲が増えても君との冒険の日々は色褪せないんだろうなぁ〜ずーーーっと特別なJAPONICA STYLE。 初のドームツアーラストを飾ったのもジャポだった。桜が舞う季節、桜の舞うチケットを発行して、ジャポで締めくくるのあまりにもお後がよろしかったよ。
- 感想メール送ろうとしたけどカオスしか出てこないとリスナーに言われ喜ぶきょもじゅり
→カオスが1番嬉しい京本と、カオスが1番の褒め言葉な田中。 安心しろ。何年経とうが君たちは一生カオスだ！胸を張って良いレベルでカオス！！カオス街道まっしぐら！！！
特にきょも。君はレギュラー番組サタスペ内に己の単独番組を持ち、さらにその中に"日々カオス"という珍コーナーを爆誕させることとなるのだ。どうだい？信じられるかい？これが数年後の現実だぞい？
ついでにもういっちょ！きょも！君は3年も経つと樹とリトルストーンに顔が綺麗でよかったね…顔綺麗じゃなかったらちょっと……アイドルでよかったね…というニュアンスのことを度々、言われるようになる！二世だとか、親がどうだとかいう人はここには誰もいない！パパにはごめんだけど、パパもはやネタのように扱われてる！なんならパパママもリアタイしてる！笑 家のWiFiだけ強化しておいてくれるとありがたい！ デビューしても怖く無いよ、SixTONESはかわらず自分たちのやりたいを貫き通してるし、そういうの一緒に楽しんでくれるレーベルに属せてるし、他の誰かのものになってない。京本大我を京本大我としてみて、変だねって笑ってくれる人にたくさん出会えるよ！特にサタスペには君のこと大好きな人しか居ないから思う存分カオスティックライフを謳歌しなね！
- ちょうりか？ちょちょちょちょうりか？なまつむら
→君は3年半後の未来でも調理科に引っかかったことをメンバーにグチグチ言われているよ👍
多分だけど、このメール送った人も急いでメール送らなきゃ！ってなって"ちょうりか"平仮名で送ってきたんだろうね〜お互い不慣れだったね〜初々しいねぇ〜 ちなみに3年半後最も旬なまつむらいじりは"すみませんでした挟みスピーチ"だよ🤭 何のことかは3年半後わかるのでお楽しみに〜🤭🤭 （2023年9月の旬はライブのキモ観覧とバスソルト＆King Gnuのスタジアムライブ報告）
- 料理でストレス発散になるからね！なジェシー
→いまや料理だけでなく、お酒でも発散してると思われるよ🍻呑まなきゃやってられない日もあると思うけど、休肝日も喉を労るのも大切だよと事前に教えておくね〜どうするかは君次第〜！ 呑みニケーションも相まってあなたの人脈は広がる一方！もう凄いんだから！日本のエンタメ界のドンみたいな人とめちゃくちゃ仲良くなるよ笑 そしてYOSHIKIさんhydeさんとのディナー写真が1年の月日を経て世に放たれる未来が来ます！
- メンバー全員とラジオやるとボケの量で胃もたれ…
→レギュラー番組サタスペは基本2人で放送だから、まだマシかと思いきや！！！だよ笑 ひとりひとりにする事でよりひとりひとりがイキイキしちゃうから疲労度5倍！ガンバ！樹！君ならできる！ まぁあれだ！サタスペ続く限り万年胃もたれ！逃れることはまずできないので諦めよう！胃薬送ってやれないけどファイト！！！
- 下着の話するのが目標だったモリ太郎
→下着の話することがカッケーと思ってたって3年半後語ってるけど、何その理論🤣笑 舐められたくなくて下ネタに走ったってとこまでは分かるけど、モナリザパンツでイキがれてると思ってるのかわいいね笑 ここで目標達成できたから君はこれ以降、恐らく一度も下着の話なんてしてないよ！ハピネス！！
- 納得というより、満足してる！！太郎と、それが1番良くないやつだよ…な髙地
→太郎は変わらず自己満がまぁ多い！4年経っても、スタッフとじゅりとリスナー置いてきぼりにして自分だけめちゃくちゃ満足してることめっちゃあるよ笑 でもそれで良し！！満足という点においても前のめり！！
止めても止めても止まらないから樹の疲労はえぐいだろうけど…よし！！君はね、近況トーク話すのにわざわざ近況トーク一覧を作ってきてまで一生懸命話す人になるよ👍慎太郎の近況トーク大好きだから是非リスト作りがんばってね！
- ラジオの反響でマネの電話が鳴り止まない！？オファーどこの局でも良いのでください！！なまつむら
→しっかりニッポン放送が掴んで離さないで居てくれるから1回落ち着け！？笑
どこの局でも良いといいながら、ほんとはANNやりたいくせに〜〜！ANNファミリーになりたいくせに〜！ちゃんと番組持てるし、ファミリーになれるし、だいすきなオードリーと兄弟番組になれるよ！よかったね！ANNの周年特番にも出られるんだよ！凄い事だよ！！チャリティー番組にも3年連続起用されるよ！とっても多くの学びの機会をいただけるよ！ラジオがSixTONESの活動の一角に鎮座してるよ！
個人的考えだけど、他の局でラジオやることになってたらきっとここまで長くは続かなかったんじゃないかなぁ〜って思うし、ここまで学びはなかったかなぁ〜って思うんだよ。だからさ、今の環境にめちゃくちゃ感謝してんだ！この出会いをさ、しっかり未来に繋げてくれたSixTONESとひえおじ達ありがとう！
- みんな一緒シックスチャレンジ！
→いっせーので合わせるやつ笑 そういや最近この手のやつやってないけど、きっと今やっても君たちはひとつも揃わないんだろうなぁ〜愉快愉快〜🎶
これ揃えられなくて、チームワークをアピール出来なくても然程問題ないし、あとから判明したことだが、ANNスタッフ陣もYouTube事前に観てたらしいから、恐らく最初から誰もできると思ってない！！気楽に挑め〜！！ 名言というかネタ？が沢山うまれるぞ〜！！ネタの宝庫だぞ〜！！
ってか今、解答振り返ってみたらきょもほくだけめちゃくちゃ解答被ってて笑った〜笑 君たちまだ不仲いじり好きでしょ？3年半経つとライブで久々にメリーゴーランドぐるぐるやったりする仲になってるよ👍 よかったね、じゅり笑
- 冷房の設定温度が低すぎる樹に対してまつむらが発した一言 "ペンギン飼ってる？"
→言い出したの君だったか〜笑笑 ここから暫く樹はペンギンネタを嫌というほど擦られるよ！特に君たち5人とファンに！！イライラさせちゃう事もあるからほどほどにね！こっちも気を付けるから〜！しつこくしすぎ！ダメ！お互い肝に銘じよ〜！
- 共同生活するなら何日できる？に対する樹の答え「0日」
→ふふふって笑っちゃった笑 君は2年後の春、YouTubeの企画でキャンプに行く道中立ち寄ったパン屋さんで朝食をみんなで食べてる時いうんだよ "俺ほんとはめちゃくちゃシェアハウスしたい"って😌 強がって、いきがって、かっこつけたっていいよ👍いつか自らほんとは…って話したくなっちゃうんだから笑
樹だけじゃない、みんな3年後は今よりもっとお互いのことが大好きだし、大切な存在になってるよ👍 デビューに向けての心配事１個減った？そもそもメンバー仲は心配してなかった？ まぁいいや！
時間が経てば経つほどお互いへのリスペクトは高まる一方だし、メンバーが新しいことにチャレンジするとき経験者がサポートしたり、会えなくても、個々の仕事が増えても、チームワークは年々高まっていく。 会える時間が少なくなるほど会えた時くっ付きたがるようになるし（25歳慎太郎談）、今でも食堂はみんなで行くし（欠席者の席はちゃんと空けとく）、なんならプライベートでの食事会めちゃくちゃ開催されるからね🍻 デビューしてお互い忙しくなって寂しくても大丈夫だよ、2023年春現時点での君達はめちゃくちゃいい顔してるから✌️ ちなみにツアー先でのご飯も、数年行けないけど3年半耐えた2023年春には行けるようになってるから👍 全国の美味しいご飯食べるの楽しみにしててね🍚
- 将来子供に習わせたい習い事は？の問いに空手と英会話で迷ったまつむら。渾身の一言 "ジャニーズJr.の前、俺ECCジュニアだったから！"
→当時、友達（寺坂）にウケた話をノリノリで持ってきた松村。 じゅりに友達にウケたネタ持ってくんな！って指摘されてたけど、まさかこのネタきっかけに自分がECCのCMに出ることになるなんて知る由もないんだろうなぁ〜〜〜君いま大好きなジェシーくんと一緒にECCのCM出てんだよ〜〜人生って愉快だなぁ〜ジョイナス👍 （2023年9月現在すでに終了）
- 習わせたい習い事ではなく、そいつがやりたい事をやらせてあげるのが1番伸びるから！の太郎と、え！？子ども何歳？のネタ
→3年経ってもこのネタ6人揃うと結構な頻度でやって樹に怒られてるのよ、特に髙地と末ズ笑 流行が爆速で流れて行きがちなのに、なんでこのネタだけ飽きずに続けてんの？笑 直近では髙地に息子いるって話してた笑 会話の内容変わらなすぎ笑
自分たちのこども同士を遊ばせられる日来るといいね〜〜こどもより自分たちが遊んじゃうんだろうなぁ〜って容易に想像つくけど笑 いつかがちのこどもトーク聞かせてもらうのたのしみにしてっから〜！よろしく〜！
→ふざけて言ってると思ったのに真っ直ぐ"マジで愛！"と言われ、そのピュアさを目の前に責められなくなった髙地。 当時、慎太郎のブームが語尾につけるハピネス！だったとしたら、ジェシーのブームは愛！だったなぁ。YouTubeでもラジオでも事あるごとに"最終的に愛！"って締めてた印象。いろいろ思うところのあったであろうこの時期に愛をたくさん言葉にしてくれてありがとう。あなたの優しいでっけー愛情にいつも支えられてばかりだよ。だいすき。
- フォークじゃ米つぶ上手に食べられないよ！な太郎
→今後スプーンかフォークどっちかしか使えないならどっち？という問い（揃えられなさすぎて遂に2択問題になった）に、フォークと答えたきょもほくの答えがお気に召さない太郎。理由が米つぶ全部食べれないよ？なの4年経っても愛おしい…🤦♀️
君は1年後くらいには荒地を耕し、田んぼを作って、米を作るようになるよ…実ったお米をそれはそれは美味しそうに食べるし、一生懸命だけど不器用だから一緒に作業してる岸くんの器用さが時々羨ましくてムキになったりしてる笑 おじいちゃんおばあちゃんに可愛がられてるし、TOKIOの御三方にも良くしてもらってるよ😌 重機扱うリーダーがかっこよくて君は重機の免許もとるよ、本当に凄いんだから！ライブと演技の仕事をしながら畑作業も島開拓も海仕事も全部全部全力でがんばってる。大尊敬よ。毎日お疲れ様。
- SixTONESで叶えたい夢が6者6様すぎる6人
→4年経ったいまの君たちの夢は何だろう。夢を持たない、夢はないとよく言う君たちが強いて言うなら叶えたい夢は何だろうね。直近で髙地が言ってたのはSixTONESで居続ける事だったかなぁ。何がしたいとか、どこを目指したいとかはなくてSixTONESでいたいって言ってた。解散するときは、"ただの友達に戻りたくなったとき"ってのもみんなよく言ってるよ。死ぬ時も一緒がいいから、せーので死にたいから、66になったら冷凍凍結させてキャプテン・アメリカ方式で末っ子太郎が66になるのみんなで待って同い年になろうってMCもしてたなぁ。 ね？3年半経った未来の君らめちゃくちゃいい雰囲気でしょ？😉 君たちがSixTONESで居続けることを夢とするなら、わたしはこのラジオを君たちが辞めたいと思うまで続けられるように願いたい。君たちが自分たちで旅立とうとするその日までここをちゃんと守っていられますようにと願うよ。
- 臭い匂いをどうしても髙地に嗅いで欲しい、押し付けたいほくじゅり
→君たちって6人の中じゃ回しと裏回しをする事が多いからしっかりしてる部類っぽく思われてるけど、実は違うよな？笑 いたずらっ子で頭の回転が早いずるい人、謂わば悪ガキ？笑 下ネタも実は誰よりも前のめりだもんなぁ〜特にまつむら！6人でいると2人で結託して悪ガキになりがちなのすきだよ！ふたご！
- 未来へ向けての明るい曲、最新曲"光る、兆し"
→未来へ向けての明るい曲って曲紹介してたんだなぁ〜そっか〜そうだなぁ〜過去を踏まえながら未来を掴み取るそんな歌だもんなぁ。
当時、初夏の早朝に出会ったこの曲はあまりにもキラキラ眩しくて、なんでこんなにSixTONESそのものみたいな歌なのにリリースされない曲なんだろう…CMの為の新曲なのになんでこんなにSixTONESなんだろう…って思ったの今でも鮮明に覚えてる。
じゅり、君はこの歌、毎回号泣しちゃうからちゃんと最後まで歌えないんだよ。ちゃんと歌えたのはレコーディングくらいじゃない？笑 このあとデビューを発表してすぐ、秋から始まるホールツアーでは松村と揃って2人で号泣しまくってたよ、メンバーと横並びでファンを目の前にして感極まらずにはいられなかった？私がじゅりでもこれは最後まで歌えないと思う。
4年間でたくさんの楽曲に出会って、たくさんの曲をリリースする。 年々増えるよ、聞いている人を支えてくれる曲も、君たち自身にとっての救いになるような曲も。光る、兆しの数年後で言うと最新で彗星の空って曲がある。こりゃきっと3年半前の君たちにはまだ早いかなぁ〜きっと泣いちゃって歌えないし、まだ歌う勇気も覚悟も足りないかもしれないね。3年半後の君たちはこの曲を爽やかで、エモくて、笑いながら涙してしまうような曲って言ってたよ。本当にこれまでとこれからの曲だから…出会うその日をたのしみにしててね💭
- この後みんなで焼肉行こうよ！な樹
→珍しくじゅりが誘ってたんだってことにびっくり‼️ よっぽどこの放送体力も精神力も使ったんだろうなぁ〜ひとりじゃ帰っても寝れなさそうで、みんなで反省会したかったんだろうなぁ〜今じゃ慎太郎が突然家来て徘徊してお手製もずく酢置いてって嫌だとか、慎太郎がスケジュール抑えるからその前後が大変だとか文句ばっか言うのに〜〜‼️
当時SixTONES内で、というかジェシーの中で大流行していた恵比寿の焼肉屋ネタ。そういや最近聞かなくなったなぁ。
しつこい程言うけど、3年経つと君たちはより仲良くなるから！いや、仲良くというか、よりお互いに背中を預けられるようになるから！ 慎太郎がみんなのスケジュールがっちり抑えてプライベート食事会するし、今年はメンバーの家でご飯食べることを目指してるし、おやーんずとの会合も決まってるよ笑 意味わかんないとは思うんだけど、その会合一応タイトル決まってるから教えとくね〜！
"お父さん、お母さん。僕たちはこんなに立派になりました"
あと、仕事の目撃情報かと思ったものがただのプライベート五右衛門だったって事件も直近であるよ笑 もう頼むメニュー覚えられちゃうくらい君たちは多分一生五右衛門とサイゼには通い続けるんだろうね笑 これから先も五右衛門目撃情報たのしみにしてるね👍
→この時できた滑り芸の弟子さんまだSixTONESのファンを続けているのだろうか…どこ行ったかなぁ…👀
- こんなラジオって言われてる！褒められてんの？貶されてんの？なまつむら
→安心して〜何年経ってもほぼ毎回同じようなこと言われてるから〜🎶 こんなラジオで良いんだよ〜こんなラジオがいいんだよ〜こんなラジオしかできないよ〜〜🎶樹なんてこのラジオのこと地下とか言いはじめるんだから〜🎶
- 誰かの胸に何か１つでも残ったなら僕はそれで嬉しい！な太郎
→ピュアーーー！！！突然、ド深夜に直球のピュアーーー！！！下ネタ言うのが夢だった人とは思えないね！！
たくさんの人の胸にいろんなものが残ったから、また特番やらせてもらえて、レギュラー放送も貰えるんだよ👍 よかったね👍 がんばったね👍 ありがとね👍
3年半経って、この時の放送音源使いながらクイズするのね、それがさ楽しいのよ、めちゃくちゃ。過去の話をさ、みんなで一緒に懐かしむことができる未来って、あって当たり前ではないじゃん？ 番組が持ててることも、続いていることも、周年特番に入れてもらえたことも、SixTONESがSixTONESであり続けてることも、ファンがファンを続けてることもさ。全部当たり前じゃないじゃん？ いろんな努力やラッキーや奇跡みたいなものが重なってこの"時"は成り立っているんだなぁって泣きそうになったんだ。 だからさ、リアルタイムで、同じ温度感で、うろ覚えでもあの時ああだったよねって話しながら笑い合える未来に出会えたこと自体が凄く嬉しくて、楽しくて、幸せなんだよ。 ラジオも、SixTONESも、今日まで続けてきてくれてありがとう。マジ感謝！！
- 牛達をギュウたちと読み間違える京本
→マジびっくりだし、本人もビックリだと思うんだけどね？ビックリしてて欲しいんだけどね？あなた何年経ってもナチュラルボーン"ギュウたち"なんだよ？笑 どんだけ牛タン好きなの？笑 ちなみにもう少しするとこのグループの半数、牛タンを一本買いするようになるし、なんならこのラジオで牛タンセッションまでするようになるよ笑 牛タンでセッション？？って感じ？ 大丈夫、聞いた後でも牛タンでセッション？？ってなるから👍
- ほんと酪農って大変なんだよ！な太郎と、お前やったことあんの？なじゅりと、ないよ！な太郎
→やった事ないのに元気よく酪農って大変なんだよ！って言ってた太郎。 君DASHのメンバーになることで酪農家さんとも知り合うようになるし、お手伝いもするようになるから、きっと今の太郎は身をもってその作業の大変さを知っているはず！ 学べることが楽しくて仕方ない！って真っ直ぐな目でイキイキいろんなものを吸収していく太郎の姿勢ほんと学ぶことばかりだよ！ この間、松岡くんと酪農家さんのところに牛糞分けてもらいにいったら君、牛さんを犬みたいに手懐けてて流石にびっくりしちゃったよ！サファリパークでカンガルー手懐けてた時と同じ優しさと愛おしさに満ち溢れた目しながら牛さんと心通わせてた！ 君はすごいよ！本当にすごい！
- 喋りすぎて特番なのに、用意してた企画3個のうち1本を飛ばすすとーんず
→幻の千本ノック企画笑 初の全員でのラジオで、且つ初のANNで喋りすぎてコーナー飛ばすの普通にやばい笑 2023年入ってからはたった１つ生き残ってるはずのコーナーもほぼ飛ばし、テーマメールすらほぼ募集せず己の喋りとリアクションメールのやり取りだけで90半分回してるよ👍笑 これをコーナーのなぎ倒しと言います！なぎ倒しラジオです！！テストに出ます！！ 初回からコーナー飛ばしてたんだもんなって思えば今どんなにコーナーやらなくてもしゃーねぇーか！SixTONESだもんな！って笑っちゃうのマジ特〜笑
- 今夜決定ラジオキャラ企画、キャラ意識しすぎて中身ゼロになる大男たち
→この企画めちゃくちゃお腹痛くなるほど笑った記憶ある笑 セクシーな咳払いをするキャラってメール引いてほぼ喘ぐかおじさんの咳払いばっかしてたほぼ放送事故笑 中身なんかあるわけなかったよな笑
2023はみんなどんなキャラでラジオやってるかなぁ〜
じゅりは、MC＆リスナーの喧嘩相手キャラ（本当は1番信頼されてる）
ジェシーは、漢字読めないフリガナキャラ＆日本のエンタメ界の重鎮と友達になりまくるキャラ！ （ギャグには厳しい）
まつむらは、話長い不憫な俳優キャラ！
きょもは、やっぱカオスで破天荒でどこか憎めないキャラ？笑
髙地は、多趣味で大人っぽいかと思いきやジェシーたぶらかしキャラが旬！笑 （2023年9月はとんでもないアヒージョ作るキャラ）
太郎は、やっぱり見切り発車なんでも口に入れるし、何でも買っちゃう野生児キャラかな〜笑
みんな変にキャラ決め込もうとしなくても十分、今までのアイドルラジオ界にない個性的なキャラを得てるよ👍 よかったね笑
- 海外ドラマの吹き替え風キャラが超下手な太郎と三役やっちゃうジェシー
→太郎はほんとにただの太郎だった記憶笑 ジェシーはなんと、2年半後くらいに海外ドラマの吹き替えではないけど海外アニメーション映画の吹き替えはやるのよ！！ アイスクリーム屋さんの心優しきゾウさん役！めっちゃハマり役だし、ビックリすると思うけどMISIAさんの相手役🐘💓 2人で歌うし、ANN呼んでもらってラジオもやるよ〜〜人生ほんとまさかの連続だなぁ〜 松村なんて新海組に入っちゃうんだからびっくりよ！
→お前の父ちゃんクリリンのことかぁ！って叫んだの今でもめちゃ覚えてる笑笑 その言い訳、ちょっと眠くなったなの大概変わってなさ過ぎて愉快だよ笑 足攣ったと眠くなったと靴紐解けたが君の生涯の言い訳ベスト3だよ多分笑 失敗したから、というか酷過ぎたから、髙地はここから1ヶ月語尾にクリリンのことか！をつけるキャラをやらなきゃいけない罰ゲーム課せられてたけどあれって結局やったの？？笑 全く記憶にないんだが笑
- 結果発表〜！！！なジェシー
→本家結果発表〜！！な浜ちゃんとレギュラー番組やるようになるのよ、君と田中。代打MCもやるよ👍慎重にやりすぎてめちゃくちゃ収録押したり巻いて終わったりするけど笑 樹と2人でまたバラエティのレギュラーをやることになるよ。人生っておもしろいよね😌 将来MCやりたいのに共演者とほぼお喋りできない樹は、3年半経っても変わらずそのままだからサポートよろしく頼むね👍 ふたりでJ 2！これからも二人三脚で！
- もう終わるの！！？2時間あっという間すぎない！？さびしい！なすとんずと来週もあるから！と突然冒頭のジェシーレギュラー番組ボケに超時差で乗ってくる京本
→やっぱ振り返ってみるとずっと怖い京本さん笑 ほぼ喋ってないのにその自信はどこから？笑 まさかタイムリーパーで未来で自分がラジオぶん回してるの既にご存知！？？笑 時差はあっても一言でリスナーや周囲の注目を集め、回収することなく翻弄するだけ翻弄して帰っていく様、当時からあまりにも京本大我であったな、あなた様は…。我々はそんな君に何年経っても翻弄されてばかり…ずっと君の手のひらでパプリカダンスとダンスを踊らされているのだよ…だってゲノムなんだもん🧬🧬🧬
- 1人ずつでも岡村さんのとこで修行したいまつむらと修行出来なくても見学はしたい太郎
→岡村さんと修行する未来はないけど、太郎はメンバー同士のラジオを見学する未来は来るよ😉 ただ他のメンバーがどんな風にラジオやってるのか興味があって見学したがってるもんだと思ってたけど、元々ラジオ見学したい欲あったんだなぁ〜学びに対しても非常に前のめりでよきよき👍 メンバーのラジオはゲーム機片手に見学してたけどどうだった？たのしかった？インセプの中だから覚えてないか〜🎶 また見学できる機会あるといいね〜🎶
- 偽りなくやった！これが俺たち！！
→終幕に向かい、ついにもうキャラを頑張ってみるとか無理だと潔く諦められるようになった模様の樹。結局、偽ったところで長続きしないんだから、らしくいるのが1番いいよ👍 番組長く続く秘訣もきっとそれだから、ずっとやりたいようにやって、喋りたいこと喋って、失敗したら反省してってやってけばいい👍 そのやり方が1番あってるし、ラジオって本来そういう物だから👍 直近でフワちゃんも言ってたよ、ラジオではリスナー信頼して本音で向き合え！って、本音で向き合える場所があるって大事なんだよ！って、取り繕う必要も、ヨイショする必要もない！ってさ〜
- トレンド入ってるのも嬉しいね！な太郎
→この日の放送多分過去1のツイート数で、たぶんいまだにこの日の数超えてないんじゃないかなぁ🤔🤔 このあとすぐ井口に深夜3時にこのツイート数ほんとに怖い！神輿担いで祭りやってるもん、こんなん…清らかなだんじり祭りだよ…イケメンで身長高くて仲良しで、6人で楽しそうにやっちゃって、ファンもこんなにいて？もうニッポン放送くるなよ！って言われるよ笑 まぁトレンド入って良い時もあれば、良くない時もあるからね…狙いすぎずにただ入ってんなぁ〜って経過を眺めるくらいが多分ちょうど良いよ…何とは言わんがね…
- この後King Gnu井口さんですって話からの、"叶った！ラジオでられるって！"って勝手に初対面の井口のラジオに呼ばれた程で話出すただのファン京本
→この人ほんと度胸というかなんというか…強いんだよな…笑 全然喋らんくせに突然ぶっ込んでくる小ボケの威力が恐ろしいよ… でもこのあと実際なんやかんやあって、年内には末ズ＋きょもで井口とご飯食べるし、ジェシー、きょも、たろって呼ばれるようになるよ😌💓 そこからまたなんやかんやあって常田さんには楽曲提供までしてもらえるし、その曲ヌーのリズム隊も参加してくれてるよ！信じられないくらい豪華！ほんとSONYがレーベルでよかったなぁって思う瞬間が今後たくさん訪れるから、青ソニと意見交換しあうの躊躇わないで言いたいことは言って、やりたい事もどんどん言っていってね。きっと叶えようって全力尽くしてくれるから。 で、ヌーとはグループ全体でのおつきあいになるけど、なかなか全員で会えなくて、ようやく会えた時、10人で写真撮るよ！ヌーンズ爆誕するよ！最高だから楽しみにしててね！まだ一緒にパフォーマンスする目標は叶ってないけど、きっと近い将来叶うんじゃないかなぁって個人的には思ってる。たのしみだなぁ〜🎶（常田アニキとは叶った） ちなみに君たちがはじめて6人全員で観に行くライブはヌーの東京ドーム！みんなでライブ観に行く未来があるなんて想像してた？関席からドーム全体に声響くくらい叫んで、めちゃくちゃ楽しんでたよ！！笑
- またいつかお会いしましょう！！バイバイ〜！！
→そう遠くない未来またこの地で会えるよ。よかった〜ほんとによかった！ニッポン放送にはまって！！マジでよかった！！！結局この番組は一次オーディションで、二次オーディション（最終）のお正月お昼特番を通過したことでレギュラーをもらえたってことなんだよなぁ〜〜ほんとに全てはこのラジオから始まったなぁ、出会えてよかったよほんとに、ありがとう企画してくれた人。当時の担当、オードリーや星野源さんのところで有名な、今はイベントで有名な石井ちゃんだから企画も石井ちゃんかなぁ。石井ちゃんじゃなきゃ金子だと思うけど、そういや誰が発起人か知らないなぁ。 ひえおじも少しずつ代変わりしていってるけどさ、くまさんも長濱さんも離れてもずっと気にかけ続けてくれるんだよ、SixTONES愛されてるなぁって感じる機会がほんとにたくさん訪れるから、気負いすぎず、ラフにラジオを楽しみ続けてね！
- 目指せ！レギュラー獲得ジングル
たろ:アクロバット隊長！とびはねてまっせー！
→アクロバット隊長はやがて、森本ダイビングスクールをラジオ内で発足させます。リスナーによる森本日記もあります。そして誰が出るかなクイズを実施し、ジェシーに許可を取りサーフィンも再開します！
ほく:世間からインテリとかクールとか色々言われていますが、熱いところもあります！
→サタスペ内ではインテリともクールとも1ミリも思われていません！リスナーに親近感を1番持たれている話が長くて子どもの頃のエモさをすぐ引っ張り出してくる人になってます！
きょも:ミュージカル俳優もやってます！
→今年シェルブールの雨傘に出ます！ミュージカル俳優も、ドラマも映画もやるけどラジオでは終始奇才っぷりを発揮します。ワンピース初心者でありながら爆速で追いついてきています！
ジェシ:ラジオでも天下を取ろうとおもっております！トークが面白いから！！！この番組は伝説の幕開けとなるでしょう！！
→ほんとにこの言葉に尽きる。ほんとにそうだったよ。このラジオを経てラジオ番組をもてたから今がある。出逢いに感謝！ジェシーは頻繁にパーティロックアンセムをかけ深夜を盛り上げてくれるし、漢字はふりがなをふられる特別仕様になります！
こち:ボイパやってまーす！やりまーす！
→レギュラー放送開始当初からなにかとおもろ企画ばかりやるおもろ企画担当みたいになっています。クイズ！髙地優吾にはじまりアヒージョ頂上決戦まで髙地はひえおじたちの企画心をくすぐる存在かもしれない！そしてじゅりにすぐ戯れられます！
じゅり:今日はお世話になります！よろしくお願いします！一発ギャグやります！片手片手ホタテ（滑る）
→直近の放送でも、ジェシーにスパルタ指導を受けながらパンプキンの一発ギャグを磨きました！しっかり滑りながら番組はパンプキンフェードアウトで放送を終えるという前代未聞の伝説を作り出しました！ジェシーのボケは意図的に無視することがあります！
あとがき
私はこの文を55周年55時間放送のTF聞ける期間に書き始めたはずなのにもうあれから1ヶ月以上が経過した。（最終的に7ヶ月近く経った）時の流れは早い。書いて、書き上げるまでに7ヶ月以上かかったことで当初まだ叶ってないけどいつかできるといいねと綴っていたものが、やれるよ！叶えられてるよ！と書きかえられるまでになっている。
2023年の、デビュー3年目を過ぎたSixTONESにとっての1ヶ月というのはあまりにも大きいのだと痛感する期間となった。
数ヶ月のうちに松村のアカデミー賞話題賞の受賞が決まり、本人曰く終始うまくいかなかった授賞式まで終わり、SixTONESはようやくアリーナツアーを予定通りの日程で走り切り、ジェシーは主演ミュージカルが発表になり、もう残すところ最終地である大阪公演のみだし、ジェシーはHERMESのショーをモデルとして歩き、松村はCHANELのショーに招待されたりもしたし、9thシングルリリース週にまた新たな新曲を発表したり、サタスペは無事4年目を迎えられることが発表さたり、ドームを完走、山里亮太を演じきったり、岩井俊二の映画に出ることが発表され、キーマンとしてそれぞれがドラマにゲスト出演し、11枚目のシングルで全員ソロ曲を作ることになったり、日々めまぐるしく世界は回っている。
わたしがSixTONESに出会ったのは2016年1月。気づけば7年も経っていた。お知らせラッシュにも以前より過剰反応しなくなったのは一種の慣れもあるだろう。でもやっぱり数ヶ月のうちにこんなにもめまぐるしく世界が回っていることを実感させてくれるのは他でもないSixTONESなのだ。
そして、55時間ラジオを経て、わたしはサタスペの終わり方について考えるようになった。全27番組中20番組を必死に聞いて、歴代のパーソナリティから得たものは
・オールナイトニッポンにしかない青春があるのだということ
・辞めるタイミングにもそれぞれ意味があるのだとということ
・人生は生きてみないと分からないおもしろさにあふれているのだということ
であった。
SixTONESの理想のラジオの終わり方はどんなだろうと考えては、終わってみなきゃ、その時が来なきゃわかんないよなという結論に数ヶ月前までは、数週間前までは至っていた。
だが、今は正直、理想の方法で終えられるのか自体怪しくなってきている。彼らの立場は2023年9月現在、非常に不安定だ。今日と変わらぬ明日は来ない。毎日一社ずつ、またはそれ以上のペースでタレントの周りから企業が離れていく。これがどこまで続いていくのか、いつまで続くのかはわからない。この流れがテレビやラジオの番組にもやってくる可能性はゼロではない。
突然切られることはなくても、2024春の続投はないかもしれないのだ。ポジティブな理由ではなく、引き際の美学なんて関係なしに、ネガティブな理由で、続けたくても続けられない未来がくる可能性が濃くなった。
これを書き始めた頃は、番組の続投4年目が確定し1番安心していた時期だったのに。情勢は半年であっという間に変わっていくのだとまた改めて学ぶ機会となった。
わたしは、SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャルがだいすきだ。
土曜の深夜、顔も知らない誰かとただ馬鹿みたいに笑い合う、喜びを分かち合う時間も、
普通の楽曲解禁なんてできなくて予想もしない方向からのドッキリ形式でしか解禁されない新曲お披露目も、
SixTONESの口から出るスタッフ勢のあだ名とエピソードトークも、
一緒になって笑ってくれるトゥルさんも、
黄色い高垣くんも、
京本父からのメッセージを逐一教えてくれる長濱さんも、
何もしてない佐々木くんも、
何も覚えてない高井さんも、
CD買ったよファンクラブ入ったよライブ行ったよ映画もドラマも見たよって言ってくれるハガキ職人さん達も、
それを聞いて心底嬉しそうなSixTONES達も、
ダイスケさんが描いてくれたステッカーも、
遠慮のないSixTONESとリトルストーンの掛け合いも、
アハハハ声にならない声で笑う田中も、
春日がくれたリトルストーンという名前も、
事務所のメンツをゲストに呼ぶとバラされる慎太郎のドン時代のエピソードも、
菊池と話すエモい話の数々も、
たまにやるシングルリリースに合わせた企画も、
全部全部だいすきで、放送が終わった後毎回のように思うんだ
"馬鹿騒ぎしてゲラゲラ笑う夜ってやっぱり幸せだな"って、
"この時間がすこしでも長く続いてほしいな"って。
土曜の深夜、ラジオを通して出会えた人達は孤軍奮闘でぼっちだったSixTONESに居場所をくれた。YouTubeでやってたすとらじおもしろかったですって言って迎入れてくれた。たのしいおもしろいを一緒に楽しんでくれた。やりたいことも最大限叶えられるよう手を尽くしてくれた。アイドルらしくないことをだから良いんだと言ってくれた。サタスペを超えてミュージックソンに携わらせてくれた。挑戦する機会も、学ぶ機会もたっくさんくれた。
オールナイトニッポンという歴史ある枠組みに入れて貰えていることが光栄で、ファミリーの一員でいられる事を心から感謝している。
1日でも長くここに一員としていられると良いなと心から願っている。
あとがきのあとがき
ライブはもちろん、YouTubeでも時々すごく疲れているように見える日があるにもかかわらず生で、リアルタイムで深夜にふざけあいで殴り合うラジオを3年以上毎週続けてくれる田中樹。
心からありがとう。
君だって人間だもの、アイドルである前に、ラジオパーソナリティである前に、人間だもの、ただの28歳の青年だもの。
毎回絶好調なわけではないだろうし、生きてりゃ色々あるし、だるい日だって、どうしようもなく疲れた日だって、気分が乗らない日だって、喋りたくないほどしんどい日だってあるはずなのに、毎週土曜日の23:30ラジオを付ければ君はそこにいる。
わたしだってただの27歳の小娘だから仕事でどうしようもなく疲れる日も、身体や心が追いつかない日もあるが、土曜日23:30に君が居てくれることで救われた日が幾度となくあった。
ごめんね、ありがとうね。
24歳から28歳というこの期間にしかない若者の青春の時期の週末の夜をわたし達は君から、君たちから奪ってしまっているんじゃないかって思う夜もある。申し訳ないと思ってしまう夜もある。
でも、君たちがこの時間が大切だと言ってくれるなら君たちが辞めたいと思うその日までどうか一緒に遊ばせて欲しい。
おい田中！とかもやしとか、ひょろいとか、ちょろいとか、舐めたような態度取ってメール送る日もあるけどさ、その根底にはいつだって君へのリスペクトと信頼と大好きが詰まってんだよ。
スーパーアイドルだ！お前らとは住む世界が違う！俺はすごいから！とか言わんでもわかってる、君はちゃんとすごい
何人、何十人、何千人、何万人聴いてるかわからないラジオで、もう3年以上メインパーソナリティやってんだもん。
どんなトラブルが起きても落ち着いて対応するんだもん。
田中は覚えてないかもしれないけどさ、レギュラー放送が始まってすぐ…コロナのせいでリモートになった1発目、それぞれの家からジェシーと放送してた時に結構大きい地震が来てさ、レギュラーでラジオはじめてまだ2回目、それも慣れない大人達と慣れないリモート放送な中、君は落ち着いて言ったんだ
"ラジオはいつでも聴ける。まずは身の安全を。僕たちとスタッフさんはみんな大丈夫。不安な人はラジオを聴いて気晴らしにしてもらえれば"って。
その時、あぁこの人とんでもない逸材だなぁ…プロだ…ラジオ界で大モノになるんだろうなぁと感じたの今でも鮮明に覚えてる。
君のリモート放送技術は類稀なるものだった。本当に素晴らしかったからこそアルマゲドン帰還した時、リモートの神として社屋に迎えられた時の感動がすごかったよ。
将来、たとえMCとしてテレビ番組をもし持てなくてもさ、あなたの根の真面目さとか、臨機応変さとか、MC力とか、優しさとか、まわし上手なのとか、状況対応能力がバカ高いのとか、ちゃんと知ってる人は沢山いるからね！
ラジオって君が思うよりずっと君のそばにあるんだよ。
ラジオってリスナーのためのものである前に、パーソナリティのためのものでもあるんだよって知ってもらえるいい機会をサタスペはくれているなぁって思うんだ。
いつもありがとう
君の、君たちのそばにラジオが、オールナイトニッポンがあってよかったって心から思う。
私たちに、このラジオのおかげでひとりぼっちにならなかった夜があるように、
君たちのこともひとりぼっちにさせなかった夜があるんじゃないかなって思うから。それで最終的には救われた夜があるんじゃないかなって思うから。
これからも出会いに感謝しながら、1回1回たのしんでこうね！この場所だけは絶対守るから！
"おい！田中！！これからも深夜の殴り合いしようぜ！！！！！！"
で、じいちゃんになってSixTONESのオールナイトニッポン1夜限りの復活したら、もうその頃はただの友達6人組になってるだろうけどゲラゲラ笑ってさ、放送終わり早朝からじいちゃんばあちゃんみんなで皇居の周り散歩する約束忘れんなよ👍
親愛なる3年前のあなたへ
もう3年も経つのかぁ
デビュー年、2020って改めて年数が目に見えて分かりやすいなと感じる今日この頃
SixTONESがデビューして3年が経った。
例の3年越しのデビュー記念イベントも終わり、
2023年度リーダーよりさらば！の言葉をいただいたからか、
はたまた配信自体に嫌な気持ちを抱かなかったからか（合同配信で嫌な気持ちにならなかったことがないので初体験）、
わからないけれど、気持ちがなぜか晴れやかで、
今年ドームに立つことだし、
3年って全然切り良くないけど、
ここらで1回気持ちの整理でもしておくか…整理したって一生根に持つけど、今ならあの頃を振り返ってあげられる…！
呪を祓ってあげられるんじゃないか…！と思った。
（最近呪術廻戦一気見した影響で出る厨二）
なので、あの頃の戦友たちにお手紙を書く感覚で文章を綴ってみることにした。
3年前のあなたへ
まだSixTONESの応援をしている方、
去っていかれた方、
お元気ですか？
毎日じゃなくても、たくさん笑えていますか？
疲れていませんか？
心も身体も大切にできていますか？
できるならみんな幸せでいて欲しい、
そう願うばかりです。
わたしは今でも、
名前や顔を知っている人や、
名前も顔も知らないあなたと、
ばかまじめに、真剣に、真っ向から、
いろんなこと、いろんな人、いろんな理不尽と
戦ったあの日々を昨日のことのように覚えています。
"しんどかったけど今となってはいい思い出だね"
と笑ってあげることはまだ出来ない、
そんな日々だったなぁ…と思い返します。
デビューが決まって嬉しいはずなのに、
なぜか唇をかみしめてばかりいた約5ヶ月。
ジャニーズ初心者のわたしは実に愚かで、
デビューさえ決まればこっちのもんだと本気で思っていたし、
嬉しくて楽しいことしか起きないはずだと、
"デビュー"というものに、
"デビュー発表"というものに、
"CD予約"というものに、
夢を抱きすぎていたし、過信しすぎていたし、
とてもとても憧れていました。
期待と憧れが強すぎた分、
現実と夢とのギャップが大きくなって、その反動に完膚なきまでに打ちのめされました。
日々、ジェシーさんから期待しすぎないことを教わっているというのに、わたしはどこまでも欲に塗れた稚拙な人間だったのです。
悔しくて、苦しくて、しんどくて、
今振り返るとあの5ヶ月の原動力は、
悔しさや怒りや理不尽さに対する反抗、
このまま黙って引き下がってたまるか！という意地、
主に負の感情が燃料となっていた気がします。
負の感情を燃料に、
なんとか機関車を動かして、
振り落とされないように必死でしがみつきながら、戦っていたような気すらする。
いつ途中下車したっておかしくないそんな日々でした。
こんな風になりたかったわけじゃないのに…戦いたいわけじゃなかったのに…と今でも思うし、
お互いのデビューをただ喜んで、讃えあって、認め合えたらどんなによかっただろうと今は思います。
マルチバースの時空のどこかに、そんな世界がひとつくらいあってくれれば良いのになぁ…とファンタジーに想いを馳せてしまうほどにあの日々はキツいものでした。
2019年
振り返ってみたら2019年って、
それまで思い描いていた夢をたくさん現実に叶えた年であり、何ひとつ思い描いた通りには手に入らなかった年でもあった様に思います。
言霊ってほんとにあるんだなぁと心躍らせながら、
現実ってどこまでも現実なんだなぁと鬱々とするそんな年。
事細かに記したいけど、そんなことをすると膨大な量になってしまうので今回は泣く泣く割愛します。
▲チェンエラ
大好評で宮城の追加公演まで決まったのに、
5/1の6人の顔はいろんないい思い出を重ねた今でも、脳裏に焼き付いて離れない程のトラウマを残していきました。
たかがジュニアの3都市をめぐるライブに、
ZIPの取材が横浜、大阪の2都市分入っていた違和感もとても印象深く覚えています。
あれってまじなんだったんですかね。
▲ジャニア祭り8.8（地獄はじまりの日）
個人的には、この日自体は、特別嫌な記憶が多い日というわけではありませんでした。
デビュー発表に、ホールツアー、アリーナツアーの発表、嬉しい発表だらけで、夢にまで見た日として、ひとつの大きな夢が叶った日としてカウントしてもおかしくはないそんな日でした。
涙は特別でなかったし、叫びもしなかったけど、
心の底から"""良かったぁ…"""と安堵の言葉が滲み出た事だけをすごく鮮明に覚えています。
問題はこの後、
次から次へと出てくる時系列問題や噂話に
頼んでもいないのに
"地獄へようこそ〜！！"と強制的に迎え入れられ
長く苦しい戦いの日々がはじまりました。
ここから先の5ヶ月、
後にも先にもここにしかないデビュー発表からデビューまでのこの期間、
本来なら毎日祭りで神輿担ぎたいくらいの期間、
増悪に塗れたとんでもねぇ日々になるなんて思いもしなかったですよね。
ほんとに参ったし、日を追うごとにどんどんしんどくなっていきました。
人生まさかの連続…なにも良いことばかりじゃない、この言葉の本当の意味に少し触れた気がしたそんな日々でした。
前日に発売されたTVガイド、なんでドームの外観をバックに立つSixTONESが表紙だったんですかね。
なんでこの時期の雑誌、ジュニアのくくりの中に含まれなくて"SixTONES"としての扱いだったんですかね。
デタカにもSixTONESいなかったのなんだったんだろうね。
▲10.23合同YouTube生配信（20:00〜）
同時同日デビューなだけじゃなく、
はじめてのCDが自分たちだけのものにならないと知った日。個人的にはこれが、1番、キツかった。
放送冒頭で、"両A面"の文字を見たとき音が消え、
耐えていたものが全て崩れ落ちる音だけがした。
自分の内側から何かが崩壊する音がした。
なので、わたしはTVに繋いでいたChrome castを根本からブチ抜き強制終了させるという暴挙にでました。
人って本当にショックな時、後先は考えられないし、涙なんて出ないんだ…と学ぶ日となりました。
一度落ち着こうと思って、
両A面の意味を検索したけど、やっぱり理解できなかった。
レーベルを確認したけど、２グループやっぱり違うレーベルだった。
発表内容をもう一度確認しようかと思ったけど……
もう一度あの発表を聴く勇気が出ませんでした。
螺貝の音は聞こえなかったけど、多分、開戦の火蓋が正式に切って落とされたのはこの日だった様な気がします。
▲10.24CD予約開始日
寝て起きたら、夢オチでした！って展開を期待し、半ば強引に就寝して、
目が覚め、
出勤して、
お昼休みにレコードショップに行きました。
予約用紙を見つけ、文面をよくよく確認。
" SixTONES vs.SnowMan 1stシングルご予約票"
"収録内容:未定" "タイトル:未定"
まだ眠っているのかもしれない、
まだ夢の中かもしれない、そう思いたかった。
曲名も収録内容もわからないのに、
相手の曲が入る事実だけは記載されている予約票を前に固まり、現実を受け入れるのに休憩時間の半分以上を費やしても、素直に記入することもできず、
確実に1枚はクシャクシャに丸めてしまいました。
1枚くらいクシャクシャに丸めることを許して欲しかった。
（ちゃんと持ち帰り、伸ばして、今も手元にある）
最終的にはじめてのCD予約は、モヤモヤとした気分のまま、ただ事務処理をこなす様に必要事項を記入し終わり。気持ちを無にすれば案外あっさりと記入することができました。
CD予約ってもっとわくわくドキドキするものだと思っていたのに、レコードショップを出る頃のわたしは1ミリもワクワクもドキドキもしていないどころか、殺気立ってすらいた様に思います。
この日もまた、こんな風になるはずじゃなかったがひとつ募った日となりました。
みなさんにとってはどんな予約開始日だったでしょうか…
▲12.25 明け方MV、YouTube同時アップ
再生回数調整疑惑の12月
この時はじめて回数を回さなきゃ、
観なきゃと義務のような感覚でYouTubeを観ていました。（Amazing!!!!!!もjungleもノーストレスで擦り切れるほどリピートできてた）
いま必死にならないと負ける…
自分たちでどうにかできることで負けたらもう何もできなくなってしまう…
微力は無力じゃないと教えたくれたのはSixTONESなのに…
微力じゃ企業と張り合うにはあまりにもか弱い…
あまりにも分が悪い…
でも、それを理由に辞めるわけにはいかない…
辞めたら負けだから…思う壺だから…って
必死に自分たちを奮い立たせて、励まし合って、
ただガムシャラにがんばった、
クリスマスに何してんだって感じだけど、
ほんとがんばったよね、わたしたち
みんなほんとにお疲れさまでした。
心の底から労いの言葉を送りたくなるくらい、疲労感がえぐかった記憶しかないクリスマス。
こんなにYouTubeを観ることがしんどかったのは現状、この時が最初で最後であったと思うし、
これから先ももうこんな日は訪れないでほしいと心の底から願うばかりです。
2020年
▲1.22デビュー日（フラゲ2020.1.21）
長年夢みた、
SixTONESの音楽がやっと有形物として手にとれるようになった日。
SixTONESが名刺がわりに音楽を渡せるようになった日。
SixTONESの音楽に対価を支払えるようになった日。
なのに、今振り返ってみると
"""疲れた"""
ということが1番強く記憶されてしまっていることが、悲しくて悔しい。
みんなで鰻を食べながら、サプライズでアップされたカラオケYouTubeを観て迎えた1.22。
あの日のいろんな感情が混ざりあった涙の味がした鰻の味は、たぶんずっと忘れられないんだろうなぁと思います。
喜びながらも、戦いであったが故に喜ぶだけに専念できなかったデビュー日。
この日からの1週間（日曜までの数日）がようやく本戦で、この前までの数多の戦いは助走、あるいは、予行演習に過ぎなかったのだと思うと、余りにも予行演習での疲労度がエグくて、たぶんこの本戦の数日間は呼吸もまともに出来ていなかったような気がします。
わたしはこの数日間、またぎ鰻以外まともにご飯を食べていた記憶もありません。
仕事をしている以外の時間はほぼほぼ、何かに取り憑かれたようにCDをルックアップし、ツイートをし、CDショップに行き買い足し…の繰り返しだったような気がする…。狂ってんなぁ…ここまでくると狂気だなぁ…って今これを書きながらゾッとしました。
みなさんにとって1.22はどんな日でしたか？
▲戦いも終盤に差しかかった初週の確か土曜
朝起きたらいろんなグループのファンの方からの
応援メッセージでTwitterが埋まっていて、
起きて開眼1発目でそれを観て、
ベッドの上で顔覆い、嗚咽しながら号泣したのを
鮮明に覚えているのはきっと、この時期泣いた記憶がほとんどないからだと思うのです。
孤軍奮闘上等、ヒール役上等、
必死になってバカみたいって笑われるの上等、
ってムーブで戦いながらも心はずっと前から悲鳴をあげていたし、疲労困憊だったから、
怪獣じゃないけど、人の優しさに触れて涙が出たそんな日でした。
▲初週おわりの日曜深夜0時
""やっとおわった…""
が1番最初に思った言葉でした。
久々にちゃんと呼吸ができた気がしたと同時に、
身体のダルさに気がつきました。
みんなそれまで必死に耐えていた気持ちを吐き出しはじめて、栓を切ったみたいに、
深夜にいろんな言葉が溢れ返っていたのも鮮明に覚えています。
苦しかった、
しんどかった、
もう辞めたいって何度も思った、
こんな風に敵対したかったわけじゃない、
戦いたくなかった、
ただただ純粋にデビューを祝いたかった、
好きだったのに恨めしく感じるまでになってしまったことが悔しい、
6人は兄さん達のこと慕ってるし、大好きだと分かっているのに、自分だってスノスト好きだったのに、その人たちのことどんどん嫌いになる自分が嫌だった、
戦うの疲れた、
誰かをなにかを憎く思う自分が嫌だった、
ライバルがいて最高ってなに？
合同なんてクソくらいだ！もう二度と誰にもこんな気持ちになってほしくない！もう二度と繰り返すんじゃねーぞ！
この期間できなかった分、
これからはたくさん笑おう、
とりあえずあったかくして寝よう、
ゆっくり休みつつツアー楽しもう、
美味しいもの食べて元気出そう、
お疲れさま〜！がんばった〜！
team SixTONES最高〜！！
文字をみるだけで、140文字以内の文字をみるだけで、みんなが泣いてることが分かるくらい、
凄い勢いで流れていくTL上の言葉ひとつひとつが泣いているようにわたしには見えました。
ずっと我慢していた言葉とともに、ずっと我慢していた涙が溢れて止まらない、そんな深夜でしたね。
いま思えば、あの頃のわたしたちが欲しかったのはライバルじゃなく仲間で、あの頃のわたしたちに必要だったのは泣くことだったような気がします。
月曜、目腫れて大変じゃなかったですか？
わたしはこの本戦の戦い後、熱を出して無事ぶっ倒れました。
2023年
▲1.25
3年経った2023の自分が振り返っても、
デビュー前後しっかりしんどくて嫌になりました。
みんな、強く生きたね
ありがとうね
ガムシャラに戦ってくれて、
ありがとうね
あなた達が負けずに挫けずにSixTONESと歩くのを辞めずに居てくれたから、いまの未来があります。
この間ようやく延期続きだったデビューイベントが生配信という形で実施されました。ハイタッチ会じゃなけりゃ、形態もだいぶ変わったけど、
何はともあれ、ようやくこの戦いは幕を閉じました。
長かったですね、ほんっっっとに長かった。
この3年間いろいろな事があったけど、この配信を終えたことで本当に2019.8.8以降始まったこの戦いが終わったのだと感じました。
これから先も、デビュー日は同じだし、
多分その時期には戦いの日々を思い出すのだろうけど、今までとは少し違う気持ちで思い返せるのではないかなぁ…と個人的には思っています。
ようやく長年の呪縛から解き放たれ、
次に進める…そんな気がしています。
▲未来:ドーム
SixTONESね、今年ね、ドームに立つんだよ。
また夢を1個叶えるんだよ。
みんなが躓き、挫けそうになりながらも、諦めず、
切り拓き続けた道の先にはちゃんと笑ってる6人がいるよ。
あの頃からは想像もできないかもしれないし、
ドームやるよって突然伝えられても素直に受け入れられないかもしれないかもしれないけど、ちゃんとSixTONESとしてドームに立つから…
あの頃を共に過ごしたあなたに届くといいなぁ、
ドームの真ん中に立つSixTONESの音楽が…
届いて欲しいなぁ、ドームの真ん中に立つ SixTONESの想いが…感謝が…
目に焼き付けて欲しいなぁ、ドームの真ん中で笑い恐らく泣くであろう6人の大男たちの姿を…
▲PS
SixTONESはいま、3年前よりさらに仲良しになったよ！
信じられないかもしれないけど、プライベートでご飯会もするし、相変わらず食堂でも6人でご飯食べるしね！
今年は、ドームおめでとう記念でおやーんずとSixTONESでご飯会もする予定だし、メンバーの家に行きたい欲も強いよ！笑
個々の仕事が増えて一緒にいられる時間は減っても、年々お互いへの信頼は高まってるし、絆も深まってるらしいから安心してね👍
疲れてる日ももちろんあるけど、たっくさん笑ってるし、音楽もすごく楽しんでやってるよ！ライブも相変わらず大好きだし、クオリティ爆上がりだから、ほんとドームで待ってるよ👍
3年前に比べて逞しくなったし、大人になったし、強くもなったけど、変わらない部分の方が多いかもしれないなぁ〜変わったものと変わらないものの変化もぜひ楽しんでね！
もう二度と合同デビューなんてさせんなってみんなの気持ちは、知ってか知らずか分からないけど取り敢えず今のところ同じ思いをしている人たちは居ないから安心してね
▲team SixTONES
3年前のあなたも、その前からご一緒しているあなたも、つい最近加入したよってあなたも、
今までもこれからもずっとありがとう
SixTONESもだいすきだけどteam SixTONESも同じくらいだいすきです
SixTONESに出会って、
team SixTONESに出会えて、心から嬉しく思います
それではまたどこかで
13→14
京本大我さん
入所14周年おめでとうございます
唐突ではありますが
きょもの音楽を愛してやまないところと
いつだって自分にしかできない方法で寄り添おうとしてくれるところが大好きです。
歌っている時のあなたは本当にいい顔をしている
その顔を見ることがとても好きです
いつも心を込めて全力で音楽を届けてくれてありがとう
あなたの言葉に音楽に沢山救われています
背中を押してもらっています
ありがとう
”ミュージカル期間と重なった時とかコンディション悪い時とか大丈夫かな・・・”
Imitation rainのレコーディングの時
きっと何気なく言っていたこの言葉が私にはすごくぶっ刺さったよ
この人の中には生歌で届ける以外の選択肢がない
その不器用でありながらまっすぐな
まっすぐすぎる姿勢が大好きで
あぁこの人に出会って好きになれてよかったと思った
あの時、口では不安だと言っていたけど凄くいい顔してたよ
本当にデビューおめでとう
もうデビューするまで泣かないと言っていたあなたがステージ上で
5人と一緒に泣ける日が来たこと
あなたは悔しかったかもしれないけど
私はすごく嬉しかった
14年という歳月はあまりにも長すぎて
私にはきょもの過ごしてきた14年間を想像することすら
100ではできないけれど
自分の置かれている状況から逃げずに戦い続けてくれて
苦しむことから逃げないで夢を追ってくれてありがとう
辞めないでいてくれたから
きょもと出会えたし今日まで応援できています
頑張ってくれてありがとう
そんなあなただから
そんなあなたが言うから
”ジャニーズJrは大切な場所だった”
”青春をありがとう”
という言葉は
沢山の人の心に響いたし、
あの言葉に沢山の意味と重さが生まれたんだと思っています
人の何倍も努力して
己の弱さと向き合って
挫折も味わって
でも歩みを止めず努力した人にしか
見れない景色や作れない空間が確かにそこにはあること
あの日の6人が実感させてくれた
努力は必ず報われるわけではないし
人生は必ずしも平等ではないけれど
観ていてくれる人は必ずどこかに居て
努力は必ず自分の糧になり
いつか大きく飛躍するためのエネルギーになることを実感させてくれた
あの日のあの空間で味わった感覚は宝物です
ありがとう
きょもは夢を叶えてくれたのは5人とファンだと言ってくれたけど
その5人とファンの夢を叶えてくれたのは
他でもないあなただよと思っています
長い間1人で戦ってくれて
5人と一緒にいることを選んでくれて
自分の武器となるものを磨き続けてくれて
6人で夢を叶えくれてありがとう
SixTONESは自分がいなくても成立する
みたいなことを言っていたきょもが
SixTONESを守ることは絶対条件で当たり前すぎることと言ってくれた事
凄く凄く頼もしかったし、嬉しかったよ
ありがとう
きょもがそう思うのと同じで
SixTONESに京本大我がいる事は絶対条件で当たり前すぎることなんだよ
とわたしは思っています
SixTONESの音楽の幅を先陣切って広げてくれて
可能性を無限に広げてくれて
癒しをくれて
ありがとう
時々、5人をすごく優しい顔で見守っているきょもが
個人的にとてもとても好きです
5人にすごく温かい眼差しで見守られているきょもも
個人的にすごく好きです
でも何よりも歌を音楽を楽しみながら表現している
きょもを見るのが大好きです
努力家で、不器用で、
己の弱さから逃げない芯の強さを持っていて、
発想力・想像力が豊かで、言葉のチョイスが素敵で、表現者で、
オタクで、まっすぐで、世間知らずで、
人を虜にする魅力を沢山持っていて、
厨二病で、無邪気で、仲間・後輩想いで
前進することを探究することをやめない
そんなきょもが大好きで、尊敬しています
そんなきょもの背中をいつだって眩しく思っています
15年目
どんな1年になるか分からないけれど
この1年もどうか5人と大好きな音楽とともに楽しい日々を送れますように
沢山笑って、沢山歌って、沢山の幸せな日々が訪れますように
沢山の人にきょもの歌が届きますよに
私は1年かけて枯れない喉を捜しておきます
2019年5月1日→2020年5月1日
5月1日
花：スズラン(幸福の再来・謙遜・純粋)
石：アマゾナイト(希望に満ち溢れたエネルギー）
サンストーン(新たな道に進む、ポジティブな方向に導く）
2020年1月22日
グループに名前が付いた2015年5月1日から1727日
6人はジャニーズ JrのSixTONESから
SixTONESになった
そして本日2020年5月1日は6人がデビューしてから
100日目である
SixTONES4年目もお疲れ様でした！！！！！！
5年目を迎えられて素直に嬉しい！！！！！！
おめでとう！！！！！！
いつもありがとう！！！！！！
ついでに
デビュー100日目もおめでとう！！！！！！
なんか重たい彼女みたいで嫌だけど
こんなに重なる事もないだろうから
今日はどんなことでもお祝いしようと思うよ！！！！！！
Imitation rain も2000万回再生おめでとう！！！！！！
個人ブログ開設もおめでとう！！！！！！
慎ちゃん
初インスタライブ頑張ってね！！！！！！
デビュー組として初めて迎える結成日
2020年の5月1日がついにやってきて
去年までとは心持が少し違うような
それでいて全然変わらないような
そんな気分でいる
2020年4月30日現在と2020年5月1日の状態を
残して置きたい
まず、1年前のあの日のことだけは残して置きたいと思ったけれど
きっとそれぞれの心の中であの日の記憶は
それぞれの解釈で残り続けるから
わざわざ残さなくて良いや・・・という結論に至ったのでやめておく
それにしてもこの1年早すぎやしないだろうか
色々あって
色々ありすぎたけれど
今振り返ったら
昨日のことのように思い出されることが多すぎて
結論
体感秒だった
6人にとってはどんな1年だっただろうか
早かっただろうか
長かっただろうか
今まで貯めに貯めたエネルギーが放出され始めた4年目
こんなのまだまだ序章に過ぎないが
まさしく激動の1年だった
沢山考えて、沢山笑って、沢山泣いて
そして沢山の夢が形になった年であった
・各種CM
・各種音楽特番出演
・各種音楽番組出演
・Jｒの東京ドーム公演
・ジャニーズ初YouTube単独公式チャンネル開設
・公式Instagram開設
・自身のラジオ特番放送
・Japonica Style 1000万再生
・各種バラエティー番組 全員で出演
・全国ホールツアー開催
・全国アリーナツアー開催
・全員で初海外 in台湾
・デビューシングル YOSHIKIさんプロデュース
・単独ファンクラブ発足
・anan史上初２度目の重版
・セブンイレブンとのタイアップ商品
・SixTONESの単独公演DVD発売(素顔４)
・Mステ初単独出演
・街に出現する広告達
・自身のCDを買いに行く
・持ち歌をカラオケで歌う
・持ち歌を車で流しながらドライブ
・TGC静岡 シークレットゲスト出演
・単独カレンダー発売
・個人ブログ開設(NEW)
・TVガイド連載：全員
・ウォーカー連載：松村・京本・髙地
・パーフェクトワールド：松村
・エリザベート：京本
・監察医朝顔：森本
・ブラック校則：田中
・１０の秘密：松村
・家政夫のミタゾノ：髙地(３話ゲスト)
・NEWSIES：京本(コロナのため全公演中止)
・燃えよ剣：森本(公開予定)
・八王子リフォーム：ジェシー
・世界くらべてみたら：ジェシー
・鉄腕DASH：森本
・SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル
・各種雑誌の表紙
・各種バラエティー番組・ラジオ番組への個人出演
ざっと思い付くだけでも
箇条書きしたら手が疲れる程
相当な数の目標や夢をこの1年で叶えていた
”描ける夢は叶うのさ”
幾度となくこの言葉を実感した1年であった
バカレアから8年
SixTONES結成から5年
各々長かった下積み時代
周りの環境も置かれている状況も
次から次へと変化し
周りにいるメンツの顔ぶれも変わった
ただ変わらなかったもの
何があっても変えずに守り抜いたものが
この年月の中で
彼らは良くも悪くも様々な経験をし
様々な物を得て
個々の力を伸ばし
個性を理解し、認めあい
お互いにないものを補い合って
SixTONESとして6人で生き残るための術を身に付けてきた
6人が背中合わせで守ってきた
SixTONESという揺るがない軸
様々な経緯を経てきたからこそ
6人の放つ言葉には覚悟と責任と愛があふれている
6人の背中からは沢山の想いと勇気と覇気を感じる
そんな今だから思える
この年月は必要な時間だった
6人のタイミングは今だった
大人になってこそ意味があった
”はやくJrを卒業したかったけど大切な時間だった”
この言葉こそが
個々としての10数年の
6人としての8年の答えのような気がした
6人で円陣を組んで
肩を抱き合って泣いていた
6人の姿が
私の目には現在の彼らではなく10代の頃の彼らに見えた
あの言葉を言えるのも
あの場所で泣けるのも
もがき苦しんできた勇者たちの特権
そんな6人だからこそ
初動のあの週
沢山の人がデビューをお祝いしてくれたし
力を貸してくれたんだと自信を持って言える
出会いこそはとんでもない確率の中に存在する
たった1つの偶然だったかもしれない
でも
根拠のない自信しかなかった偶然を
根拠のある必然にしたのは他でもない6人だから
心からデビューおめでとうございます
心からSixTONES結成5周年おめでとうございます
いつもありがとう
これからも沢山笑って泣いて楽しんでいこうね
PS
ジャニーさんへ
お元気ですか？
おかげさまでSixTONESは結成5周年を迎えることができました
最後に1曲だけ・・・と願った6人に
これから先も6人で音楽を奏でていける
音階と原石という意味を持った
SixTONESという居場所を与えてくれた事
心から感謝しています
ありがとうございました
いくらジャニーズらしくないと言われても
彼らの根底には
あなたのエンターテイメントにかける想いが根付いています
そして彼らの心の中にはずっとあなたが居続ける
空から見ていてくださいね
彼らはあなたの作り上げた日本のエンターテイメントを
必ず世界にもっていくから
Now, it's time to IMPACT on the World with SixTONES music...
12年目→13年目
以下の文章は、ブログにする気なんて１ｍｍもなかったのに気づいたらブログ級の長さになっていたオタクの駄文日記である。
田中樹さん
ジャニーズ事務所入所12周年おめでとうございます。
と同時に、簡潔ではありますが中島健人さん・菊池風磨さんもおめでとうございます。
「おめでとう」と言いながら早速
本人達にとっておめでたいことなのかよく分からなくなってはいるが
私からしたら非常におめでたいことなのでこのまま話を続けていこうと思う。
去年
2019年4月20日はCHANGE THE ERA-201ix-の追加公演が宮城で開催された
今思えば、本公演であった横浜アリーナ公演から約1ヶ月が過ぎていたこの時
大男6人はなにかしらの話を大人から聞いていたのではないだろうか
アイランドTVを連投するのも、その内容に殆ど意味がないのも
いつも通りではあったが
いつもに増して浮足立っているように見えなくもなかった
約2週間後(5/1)に見た6人にはないものがこの時の6人にはあったような気がするのは
オタクであるが故の行き過ぎた憶測であり、妄想だろか・・・
ジャニーズになって、芸能界に入って12年目
この年は結果的に、あなたの歩んできたアイドル人生を次のステージへと進める年となりましたね
この12年あなたにとってはどんな日々でしたか？
入所日というこの日にゆっくりお家に引きこもれることなんて
今日を逃したらあと数十年はないかもしれないから
今日くらいはお家でゆっくり初心を振り返っているといいなぁと
思ったり、思わなかったり・・・
客観的に見ても
この12年間
試練や障害の多かったあなたが
今日までこうして戦い続けてくれている事
そして、信頼できる仲間とデビューまでたどり着いた事
自分のこと以上に嬉しく思います
本当によく耐えて、粘って、踏ん張りました
心からデビューおめでとう
続けてくれてありがとう
８/８からデビューまでの約５ヶ月間
沢山の感情に支配された５ヶ月間
振り返ってみればいつだってあなたの言葉に励まされ、救われていた
あなたの言葉がなければ耐えられなかったかもしれない
この日々を通過することなく
このteamのまだ序章に過ぎない旅路を途中下車していたかもしれない
冗談抜きでそう思うくらいにはあなたの言葉に支えられていた
あなたの視野の広さと気配りがいつも頼もしかったよ、ボス
貰ってばかりで申し訳ないなと思うことも多々あった半面
オタクにまでそんなにマメに気を配らなくたって、気を遣わなくたって
エゴサして情報収集してまで言葉にしなくたって
わざわざ外野に何か言われるようなことふっかけなくたって
自由に書きたいことだけ書いてくれるだけでいいのにとも何度も思った
あなたの言葉に支えられながら
あなたのその自分を犠牲にしていく姿勢が嫌いだと思うこともあった
なんで自分を平気でグループの盾に使おうとするの
なんで自ら悪の部分を引き受けようとするの
なんでいつも先陣きって矢面にたつの
辛かったら逃げてもいいって他人には言うくせに
あなたはいつだって逃げないでそこにいるじゃんって
あなたには沢山、山ほど
魅力的な面があるのに
それを何も知りもしない、知ろうともしない奴が
ある側面だけをみて好き勝手言ってくるが悔しかった
知っている人だけが知り得る魅力なんだって思ってはいても、悔しいもんは悔しい
好きな部分も言い始めたらキリがないくらいあって、山ほどあって
(ここに書くと長くなるので今回は割愛)
嫌いな部分もまあまあそこそこある
でもそこを直してほしいなんて、改善してほしいなんて１ｍｍたりとも思っちゃいない
そこも含めてあなたの魅力だから
そこがあってこそのあなただから
そこがなきゃ、きっとあなたではないから
結局わたしはそんな側面も持っているあなたが大好きだから
いつも通り波乱万丈だった12年目が終わり
きっとまた波乱万丈であろう13年目が始まる
Jrとしてではなく
SixTONESとして始まる13年目
きっと今年も波乱万丈の1年になることだろう
あなたと5人がどんな速度で時代を切り開いていこうが
振り落とされないように必死にガムシャラにしがみついていくから
どれだけ手のひらで転がされようが
あなたたちになら喜んで転がされるから
安心して前だけむいて突っ走って
走りぬいた先が行き止まりなら
新しい道を切り開いていけるように
行き止まりをブチ壊せるように
できる事はなんでも全力でやるから
微力は無力ではない事を気付けせてくれたのは
あなたと愉快な5人の仲間達だったから
いつもオタクを気にかけてくれて
みんなのおかげって言葉を幾度となく言ってくれて
オタクもteamに入れてくれて
一緒に戦わせてくれて
ありがとう
ボス
いつまでもあなたの、あなた達の
背中に就いていきたいと思わせてくれてありがとう
12年目も好きの募っていく日々でした
13年目
まだ見ぬ6人の未来を
同じ時代に
共有できることがとても幸せだ
夢の先目指せ We got a STONE
